姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

ガンプラ作っていると時間を忘れてしまいます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
以前いただいていた猪肉が冷凍庫に入れっぱなしになっていたのを解凍しました。母はあまり好きではないんですが、私も嫁さんも父も弟も好きなのでよく頂くんですが、ブロックでもらうんですよね。完全に解凍してしまうと薄切りにし難いので半解凍くらいで切り分ける事が多いんですが、今回はうっかり完全解凍してしまったので一口大にぶつ切りにしました。ちょっといい包丁で切ったんですがあっという間に切れ病んでしまいました。脂ってすごいですね。

 

ガンプラ作成は夜の楽しみです。

 

誕生日プレゼントでMGのユニコーン3号機をもらったんですが、それより前にネットでポチったF91の「富野由悠季の世界展限定版」がまだ未開封やったので先日からそちらの組み立てを始めました。
普段は嫁さんと話をしたり一緒にテレビを観たりする事が多くてあまりプラモデルを作る時間はあまり長くは取っていません。ちょっとずつ組み上げていくのが楽しいんですよね。

 

部品点数が多いので眼が疲れるけど熱中してしまいます。

 

今作っているのはMGで1/100のスケールです。部品点数も多くて細かいのでずっと集中しているとめっちゃ目が疲れるんですが、1/144のRGのモデルに比べたら多少はマシですね。
そして組み立てを開始すると熱中してしまって時間を忘れてしまいます。ふと気が付くと2時間くらいは当たり前に過ぎてしまっているんです。
それだけ集中していると流石に目が疲れてしまって目薬点してもしばらくはボヤけてしまって戻らないんですよね。

顔の部分が一番細かくて難しいです。

 

どのMSでも細かく作り込んでありますが、一番細かいのはやっぱり顔の部分ですね。子供の頃に作っていたプラモデルは顔は前と後ろに分かれているだけで部品2つを張り合わせるだけで良かったんですが、今のものは顔だけで10個以上の部品があります。
あまりに細かすぎて組み立てている時に指からこぼれてどこに行ったか一瞬分からなくなったりする事もあります。
それでも顔が組み上がって胴体にくっつくと一気に完成に近づいた気がします。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20210618220208j:image