姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

岩盤浴に入ると夏の屋根の上の暑さを思い出します。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
40歳を過ぎてから食べる量はかなり減ってはきているんですが、たまに大盛りのお店でガッツリ食べたくなります。まだなんとか食べ切れるので、注文して残してしまう事はないんですが、完食した後でお腹が苦しくて後悔することも多いです。
大盛りのお店に行く時は朝食を抜くか減らすかして、昼食で大盛り食べて夕食も軽く済ませるようにしていますが、翌日の朝まで満腹感が続く事もあります。これを軽く完食してた若い頃の自分が信じられないです。

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スーパー銭湯で1日過ごすのが楽しいです。

 

緊急事態宣言が出るまでは月に1回くらいの割合で休みの日に朝から夫婦でスーパー銭湯に行って夜まで過ごしていました。
入館料に追加料金を払うと岩盤浴にも入れて漫画もたくさん置いてあるので時間を忘れて長居してしまいます。自分で持っている漫画でも全巻揃えて並べてあるとついつい最初から読み耽ってしまうんです。

 

岩盤浴に入ると真夏の屋根と同じやと感じます。

 

岩盤浴にもいろいろ種類があって普通のものから小石が敷き詰めてあるものや、漢方の匂いがするところもあって、その時の気分で入るところを決められるんです。
どこに入っても感じるのは真夏の屋根の上なんですが。
汗だくになって寝転がりながら、「真夏の屋根に上がったら岩盤浴と同じ効果がありそうやなぁ」なんて益体もない事を考えてしまうんです。
大量に汗をかくけど、その後にしっかり水分補給するのでダイエットは出来ていません。

 

お風呂でもサウナに入ります。

 

岩盤浴でしっかり汗をかいたらその後はお風呂に入るんですが、そこにもサウナがあるので、更にサウナに入ってしまいます。最近、水風呂に入れるようになったので、サウナに入るのも楽しいんですよね。水風呂に入れるようになるまではサウナは1回入ったら終わりでした。
サウナと水風呂に入れるようになるとお風呂の時間がめっちゃ長くなってしまうので、時間の管理もちゃんとしておかないとなんですよね。