姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

お節料理はお重に詰めると量が分からなくなります。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
本来であれば今日から嫁さんの実家である長浜市に行く予定やったんですが、年末からの寒波であまりにも雪が多くてせっかく行ってもずっと家に閉じこもるしかない状況になりそうなのでもう少し雪が落ち着いてからにした方がいいとのアドバイスを義父母から頂いたので正月に行くのは中止にしました。昨年に続いて姫路でのんびりな正月になっています。

 

お節料理はお重に詰めました。

 

晦日に頑張って作った揚げ物などと母が作ってくれた煮物などを合わせたお節料理ですが、母屋の分とうちの分、両方ともお重に詰めました。

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毎年の事ですが、かなりたくさんの量を作るので、全部お重には入りきらないので残った分はお皿で保管して食べた分だけ補充していくシステムになっています。子供の頃からそのシステムなので何も疑問に思わなかったんですが、よく考えたら購入したお節料理の場合、食べたらどんどん隙間が大きくなっていくので正月の三が日ももたないですよね。

 

お節料理を食べる習慣そのものが廃れつつあるみたいですね。

 

そもそもお節料理は正月の期間、刃物や火を使って事故が起きないようにするのと、食材などを売りに来なくなるので作り置きして長く食べられるようにと考えて作られていたものが習慣になったもののようです。
起源としてはいろいろと謂れがあるみたいですが、平安時代の宮廷の料理にあって、庶民に広まったのは江戸時代でお重に詰めるようになったのも江戸時代みたいです。
でも今はお正月を含む年末年始に旅行に行く人も増えて、お節料理の習慣そのものが廃れていきつつあるみたいですね。私が子供の頃はそれぞれの家庭の味があって、お節料理を購入するなんて一部の贅沢な人だけという感覚やったけど今は購入するのが当たり前になってきています。

 

お重から食べるとどれくらい食べたか分からなくなります。

 

お重に詰めてあるものを家族で突いて食べていると自分がどれくらい食べたか分からなくなるんですよね。正月はお節だけじゃなくお餅も食べるので、基本的に食べ過ぎで感覚がマヒしてしまうし、食べた分も次の食事の時には補充されているので余計に分からなくなります。
正月でも多少出歩いて動いてはいるんですが、なんとなく浮かれてあれもこれもと食べてしまうので、体重管理が難しいんですよねぇ。これ以上太らないように気を付けないとです。