姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

新しいガンダムのシルエットは刺さりそうなくらい鋭いです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
2月も半ばを過ぎようとしていますが、また明日にかけての冷え込みが厳しくなりそうです。ラジオの天気予報では明日は京阪神でも雪が積もる可能性があるとか。とはいうものの先週は関東で大雪に警戒が必要って予報が出ていたのが蓋を開けてみるとそれほど降らなかったみたいなので、明日になってみないと分からないですね。自然相手にはいくら技術が発達しても的中させるのは難しいです。

 

エクリプスガンダムが完成しました。

 

先月末に思わぬところで購入できたMGエクリプスガンダムが完成しました。積みプラの中では購入したのが一番最後なんですが、最近はRGで小さいのばかり作っていたので久し振りにMGを作りたくなって、先に手を付けてしまいました。
説明書通りに作ると足からってなるものが多いんですが、エクリプスガンダムは顔から作るタイプやったのでちょっと戸惑いました。

 

尖っているパーツが多くて折れそうでドキドキしました。

 

これまでのガンプラは顔のアンテナ部分やったり武器の先っぽなど部分的に尖っているところはあっても全体的な印象は四角かったり丸かったりやったんですよね。それがエクリプスガンダムは手も足もあちこちが尖っていて、ライナーから切り離す時も組み立てる時も先が折れそうになってちょっと怖かったです。
でも最近の新しく発売されているガンプラは比較的尖っている感じのシルエットが多いみたいです。個人的には昔からのガンダムのシルエットの方が好きなんですが。

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ポージングさせるのが難しいです。

 

最近のガンプラは造形が細かくなってカッコ良くなってはいるんですが、細かくなり過ぎていい感じにポージングさせようとしたらあちこちのパーツがポロリポロリと外れてしまう事が多いんですよね。
それにちょっと力の掛け方を間違うとポッキリと折れてしまう事もあるので、特に可変MSは注意しておかないとです。
このエクリプスガンダムも可変MSですが、ちょっと変形させようという気になりませんでした。その代わり、SEED系のストライクなどの装備が装着できそうなのでそういうのと組み合わせて飾ってみるのも面白いかもしれません。