姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

姫路しらさぎ商品券の当選案内が届きました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先週から今週の頭にかけていろいろとバタバタしていてあまり仕事が出来ていなかったんですよね。そのせいで机の上がエラい事になっていて、今日は午後から机にかじりついて仕事をしていました。それでもまだ完全には終わっていないのでまた明日も机にかじりつかないといけないです。

 

姫路しらさぎ商品券の当選案内が届きました。

 

会社として「姫路しらさぎ商品券」の取り扱い店舗への登録をしているんですが、個人的にも商品券の申し込みはしていたんです。昨年と同様にうちの分と母屋の分両方を申し込みしました。昨年は何口か申し込みして、外れもあったんですが今年は全部当選したようです。
紙媒体の商品券の他にマイナンバーカード枠という電子決済用の枠もあって、そちらは割増率が高いんですよね。その分取り扱い店舗も少ないみたいなんですが。

 

店舗向けの取り扱い説明書などのキットも届いていました。

 

申し込んだ人への当選通知に先駆けて取り扱い店舗向けの説明書とその他キット類も会社に届いていました。運用開始がまだ少し先な事もあって開封すらしていなかったんですが、今日当選通知が来ていたのでキットの方も開封しておきました。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20221019190753j:image
前回は何件か工事代金の支払いでしらさぎ商品券を使って頂いたお客さんもあったので今年もそういう案件があるといいなぁって思います。
でも工事代金となると単価がどうしても高くなるのでしらさぎ商品券の額面では代金の一部になってしまう可能性も高いです。
ドローン調査の費用くらいならちょうどいいかもしれません。

 

新聞に追加申し込みの記事が載っていました。

 

還元率もいい事から前回は申し込んでも抽選になって何口かは外れていたんですが、今年は用意されている数が多かったからか、初期の申し込み分では全数に届かなかったようで、新聞に追加の申し込みが開始されるという記事が載っていました。
もしかしたらマイナンバー枠の電子決済分が想定より少なかったのかもしれません。まだマイナンバーを取得していなかったり、電子決済は使えないという人も多いみたいです。行政はそういう部分の見通しが凄く甘いなぁって感じます。
「用意したんだから使うのが当然」みたいな空気を感じますが、使いこなせない人もいるって想定していないみたいです。
これで少しでも経済が上向いたらいいんですが・・・。