姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

笑っている顔を撮影するのは難しいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今日で4月が終わります。いつもなら1~3月はあっという間でも4月からはちょっとゆっくり過ぎるんですが今年は4月もびっくりするくらいあっという間に過ぎてしまいました。あれこれやらないといけない事が多くてそれに対応している間に終わった感じです。この調子やと5月もあっという間かなぁ。

 

毎日のように写真を撮ってしまいます。

 

朔矢が産まれてからスマホの写真フォルダに朔矢の写真が増えてきました。ちょっと何かあったらすぐに写真を撮るようになったからです。10年ほど前に友人に子供が産まれた時、友人は一眼レフのカメラを購入して写真を撮りまくっていました。
気持ちは分かるけどなぁって思いながらも自分がそうなるとはその時は思ってなかったんですが、見事に同じようになっていますね。まだはっきりと目が見えるようになっているわけではないので人影を追いかけて目を動かすくらいで、こちらが何かをしても反応があるわけではないんですが、不思議なものです。

 

スマホで写真が共有できるのが便利です。

 

スマホで写真を撮ると何が便利って撮影した写真を共有できるアプリがあって、まだ朔矢に会えていない義父にも朔矢の写真を見てもらう事が出来るんです。歩いたり走ったり出来るようになったら一眼レフを使ってちょっと離れたところからでも撮影できるようにしたらいいけど、まだ自分で動けない今の間はスマホの方がすぐに撮影できるのでいいですね。
最近のスマホのカメラはめっちゃ高機能なのでもしかしたら古い一眼レフの出番はないかもです。

 

めっちゃ笑うけどスマホでも間に合いません。

 

最近朔矢は凄く笑うようになってきたんですが、抱っこしている時なので笑っていてもスマホを出そうとワタワタしている間に笑顔が終了してしまうんですよね。なかなか狙って笑わせるのって難しいです。調べてみたら親の顔を認識して笑うのは生後8カ月くらいかららしいので、今はまだ誰が相手でも笑うようですね。ただ、接する時間が一番長いから笑ってる顔を見る機会が増えるみたいです。
こちらが何かした時に反応して笑ってくれるようになったらもっと笑顔の写真も撮れるのになぁ。

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