姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢の転落防止の柵を取り付けました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
ラジオのニュースを聞いていたら今日はふたご座流星群の極大日だそうです。ここんとこあんまり流星群見れてないなぁって思い返してみたら天気が悪い日が多くてまともに星空が見えてない事が多かったんですよね。寒くて星が綺麗に見える時期は寒くてあまり朔矢を長く外に連れて出れないというのも理由の1つです。今日は少しは見れるかなぁ?朔矢に暖かい恰好させてちょっと粘ってみようかな。

 

家に帰るのに階段があります。

 

私が住んでいるのは会社の事務所の2階になります。と言っても会社も実家の母屋も同じ敷地内にあって事務所の玄関からも私の家の玄関からは家の玄関が見えている状態なので建物は別でもほぼ同居に近い状態なんです。
一応、事務所と家の玄関は分かれているんですが、家の玄関を入るとすぐに階段があってそこを上がらないと家には入れません。事務所の中からは家に入れないのでちょっと面倒ではあるんですが、ちゃんと仕事とプライベートの境界があるのは助かっています。

 

朔矢が自力で移動するようになってきました。

 

1カ月前はまだハイハイするようになったと言っても2mとか3mが精いっぱいやったんですが、今では自分の行きたいところに自在に行けるようになっています。掴まり立ちしてそのまま少しなら移動も出来るようになってきたのでちょっと油断すると手の届く範囲のものをなんでも口に入れるので目が離せなくなっています。
ハイハイで移動している時は途中で気になるものがコロコロ変わるので今の所はあまり長距離は移動しないんですが、それでも明け方とかに目が覚めると布団から出て1人で座って遊ぶようにもなっています。

 

階段から落ちないように柵を設置しました。

 

まだ寝室とか普段いるリビングとかから勝手に廊下に出るような事はないんですが、寝室の引き戸は開けられるようになっているので、そう遠くないうちに廊下にも出てしまう事が予想されます。
廊下程度までならいいんですが、そこから階段に行ってしまうと転落の危険があります。寝ているからと油断していて階段から落ちたりしたら大事なので親戚の所からもらってきた柵を階段の降り口のところに設置しました。私たちが移動する時もちょっと邪魔ではあるけど、閉め忘れない限りはこれで大丈夫なはずです。

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