姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢は「オッサン耐性」が高いみたいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
うちの会社の事務所は工事業としてはかなり来客が多い方なんじゃないかと思います。仕事関係だけでなく地域の自治会関係やったり、父が存命の時には保護司関係の方も来られていました。今は少し減った気もしますが、それでも来客が全くない日の方が少ないくらいなんですよね。そんな中でも今日はかなりお客さんが多かったです。有難い事ですね。

 

少し人見知りするようになってきました。

 

7カ月を過ぎて人の顔を認識するようになっても全然人見知りする気配がなかった朔矢なんですが、ここ数日、ちょっと人見知りするような気配を見せています。田んぼの関係で毎日のように顔を見ている父方の叔母には平気なんですが、月に2回か3回会う母方の叔母に会った時に泣くんです。大泣きするほどではないし、少ししたら慣れてきて笑うようになるんですが、1週間ほど間を空けて会った時に2回ほどちょっと泣いたんですよね。

 

女性の方がダメみたいなんです。

 

これまでにも何度か初めて会う人やたまに会う人の顔を見た時に泣きだした事があるんですが、それがほとんど女性なんです。男の人に会ってもほとんど泣かないのでちょっとびっくりしています。赤ちゃんに多いのは男性の顔を見たら泣いて女性の方には愛想よく笑ってくれるんやと思うんですが、朔矢は逆なんですよね。
特にある程度年配の男性相手が一番愛想よく笑っているんですよね。家族一同、「この子はオッサン耐性が高いなぁ。不思議な子や。」って話しています。

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毎日のように職人さんに会っているからかな?

 

毎日事務所に連れてきているので、事務員さんにも会ってはいるんですが、職人さんが帰ってくる時間帯には私と一緒に出迎えたりもしていて、男性の職人さんに会う機会の方が多いのが一番考えられる理由かな?なんて話をしています。
女性でもギャン泣きするほど人見知りするわけではないので、もう少ししたら誰にでも平気で相手してもらえるようになるんじゃないかなぁって思ってるんですが、ハイハイしたり歩いたりしだすと目が離せなくなるので、事務所はともかく倉庫の中は特に気を付けておかないといけないなぁって思っています。