姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

掴まり立ちが楽しいみたいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
ミニチュアシュナウザーのあずきが2回目のトリミングに行ってきたみたいです。前回が8月やったので2カ月ぶりですね。びっくりするくらいもじゃもじゃでかなり大きく見えてたんですが、トリミングでスッキリするとめちゃくちゃ細身で小さくなってしまいました。長毛種の犬とか猫って毛のボリュームで本体の大きさが分からなくなるんですよね。一瞬「どこの子?」って思ってしまいました。

 

いろいろなところに掴まって立とうとします。

 

最近の朔矢は自分で立てる事が楽しいのか、いろいろなところに掴まって立ち上ろうとするんです。でも大抵の場合は掴むところが据わった自分のお腹よりも低いところなので立つというよりは四つん這いに近い姿勢になってしまうんです。
それでもそれが楽しいみたいで、周囲になにも掴まるところがなかったら転がったり這ったりして掴まるものがあるところまで移動するんです。

 

バウンサーの上で立ったので慌てました。

 

事務所に連れてきて私の机の横に置いたバウンサーに座らせて遊ばせていたんですが、玩具で遊ぶ事に飽きたのか、バウンサーの机の部分に掴まって立とうとするんです。バウンサーを固定していたらそこまで慌てなかったんですが、固定していなくて常にゆらゆら揺れている状態のところで立ったのでかなり慌てました。
すぐにバランスを崩したんですが、なんとか抱き上げるのが間に合ったんです。それ以降朔矢が起きていて元気に遊んでいる時にはバウンサーには足を折りたたんで一番低くした状態で載せています。

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低くしていても立ち上がってコケました。

 

今朝は朔矢も早起きやったので私が事務所を開ける時に連れて降りてきて窓を開けたり神棚の水を替えたりしている間バウンサーに載せていました。足を折りたたんで一番低い状態にしていて、ほんの少し目を離した隙に立っていたみたいで、転げ落ちたんです。一番低い状態にしていたので怪我をする事もなかったんですが、本人はびっくりしたみたいで大泣きしていました。それも私が抱き上げたら5秒くらいで泣き止んでましたが。
ハイハイしたり掴まり立ちしたりするようになると一段と目が離せなくなりますね。年内には階段前に柵を設置しないといけなくなりそうです。