姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

子供用の靴が大人の靴の横に並ぶとめっちゃカワイイです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
この4月から建設業や運送業、医師の3業種で働き方改革の残業規制の猶予期間が終わります。その影響が一番最初に出てくるのはやっぱり物流業界ですね。毎日の物流はトラックドライバーさんの残業で支えられていた部分があるので、初日からいろいろなところで混乱が生じていたみたいです。建設業界でも今後、大きな影響が出てくると思います。うちの会社はもともと規制範囲内やけど現場調査とか工程などで影響を受ける可能性が高いです。

 

朔矢が靴を履いて歩くようになりました。

 

先日、靴デビューを果たした朔矢ですがその後は毎日のように靴を履いて外を散歩するようになっています。散歩と言っても敷地内や家の前の歩道を少し歩く程度ですが、それでも自分の足で外を移動出来るのは嬉しいみたいです。
最初は靴を履かせると違和感があるのかちょっと嫌そうな素振りも見せていたんですが何回か外に出て慣れて来たのは今は靴を履かせたらすぐに地面に降りようとします。

 

事務所の玄関に靴を並べたら小さくてカワイイです。

 

事務所の玄関は私が外に出る時の作業用の靴と敷地内をウロウロする時用のスリッパを置いているんですが、その横に朔矢の靴が並ぶとその小ささにびっくりします。
サイズとしては13cmなので数字的には私の靴の半分のはずなんですが、半分どころか1/4くらいのサイズに見えます。横幅も小さいからですね。
大きな靴に囲まれている小さい靴は想像以上に可愛かったです。靴や靴下ってすぐにサイズアウトするのであまり買ってないんですが、従妹をはじめいろいろな所から回ってくるのでかなり助かっています。

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家の中でも目が離せなくなっています。

 

最近は何にも掴まらずに自分で立ち上れるようにもなったし、そのまま家の中を歩き回るようになったし、家の中の引き戸は簡単に開けるようになったのでちょっと油断したらあっという間に部屋の外に出てしまいます。階段に続く廊下には柵を取り付けて出れないようにしていますが、地味に大人の邪魔になっていて、出入りするのがちょっと面倒なんですよね。
そして今日はティッシュを引き抜く事を覚えて楽しそうに引っ張り出していました。2枚目で気付いて止めにいったけど3枚目は防げなかったんですよね。そろそろティッシュも高いところに置かないといけないかなぁ。