姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

猫と赤ちゃんは狭いところが好きなのかな?

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
いつも夕食とお風呂は母屋で済ませてから家に戻ってきます。その後嫁さんが朔矢に授乳して寝かしつけるんですが、その時間にブログをしたりプラモを作ったりします。
1日1時間から2時間程度ですがパソコンを触ったりプラモを作ったりがいいリフレッシュの時間になっています。

 

事務所が朔矢の運動場になっています。

 

嫁さんが会社の事務仕事を手伝ってくれている関係上、朔矢も毎日事務所に来ています。私が事務所に居る時には私も面倒を見ているんですが、最近はハイハイが凄く早くなっていて、事務所中を動きまわっていて棚などの手が届く範囲のものは手当たり次第に手に取って口に入れるので油断出来ないんですよね。
そして更に最近では伝い歩きをするようになって、転ぶ可能性が出てきたので更に目が離せなくなりました。

 

棚の隙間の狭いところがお気に入りです。

 

伝い歩きする時に棚とか間仕切りに貼っているポスターが気になるのか隙間に指を入れて引っ張るんですよね。破れそうになるし紙で指を切る事もあるので、出来るだけ後ろをついて回って触らないようにしたりしないとなんです。
そして最近のお気に入りはコピー機とその横の棚の間の隙間です。私の席からは入っていくところは見えても中で何をしているのかは見えないので、入ったらたまに何をしているのか確認してやらないとです。まぁ、棚に入っているのは大き目のリングファイルばかりでそれなりに重量があるのでファイルが詰まっている時は朔矢の力では引っ張り出せないので安心なんですが、仕事の関係で1冊でも抜いているとすぐに他のものを引っ張り出してくるんですよね。
コピー機との間はそこそこ狭いんですが、そこが逆に落ち着くみたいですね。猫も狭い所が好きっていうけど小さい子供も同じなんかな?

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とうとう2階に上がれるようになりました。

 

狭いところだけでなく階段も大好きで母屋では階段に続く扉を開けるとびっくりするくらいのスピードでハイハイして階段に突撃していきます。昨日までは9段くらい上がったら満足していたんですが、今日はとうとう2階まで到達してしまいました。まだ1人では降りる事は出来ないのにどんどん上がっていくし、階段を踏み外しそうになってもお構いなしに足を踏みだすので階段に突撃していく時には真後ろについておかないとです。
ちなみに2階の廊下を突き当りまでハイハイした後は真っ暗なのが怖かったのか泣き出したのでそのまま抱っこして階段を降りました。