姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢がカレーデビューしました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
例年であれば梅雨入りしている時期ですが、今日も今日とて快晴の1日でした。運転している車内はエアコンをつけていても暑くて汗だくになるくらいやったんですが、キャビン付のトラクターの車内は全面ガラス貼りな上に水を張った田んぼで作業していたので水面の反射でエアコンが全く効かないくらい暑くなっていました。とりあえず代掻きが全部終わったのでこれでしばらくはトラクターの出番はないはずです。

 

朔矢を連れてココイチに行ってみました。

 

先日、弟がショートステイに行った時に母と嫁さんと相談してたまには外食してみようという事になりました。どこに行くか決めかねている時にいろいろ調べてみたら「coco壱番屋」(ココイチ)に「1歳からのやさしい野菜カレー」というメニューがあるのを見つけたので朔矢を連れて行ってみました。
これまで朔矢が食べられるものがあるお店という事でうどん屋さんとかには連れて行った事はあるんですが、カレーはまだ無理やと思ってたんです。

 

量も少なくてちゃんと冷ましてありました。

 

ココイチのカレーというと辛さとか量とかを調節できるというのが特徴ですが、個人的には「普通」の辛さでも十分辛いので無理に「1辛」とか「2辛」にする必要はないんですよね。普通でそんな感じなので子供が食べるものはないと思っていたんですがこの「1歳からのやさしい野菜カレー」は辛くないのは当然としてご飯もカレーも程よく冷ましてあるし量もかなり少なめでした。
値段はちょっと割高な感じはするけど、それでも1歳過ぎの子供が食べられるものがあるのはとてもありがたいですね。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20240607212016j:image

 

モリモリと食べていました。

 

朔矢は初めてのカレーで味とか臭いを嫌がるかと思ったらそんな事もなくモリモリと食べ進めていました。一番に朔矢のカレーが届いて食べさせているとあっという間に食べてしまって、私たちのカレーが届く頃にはほぼなくなっていたくらいです。
それでも足りなかったみたいで私たちが食べているのを欲しがるので、カレーから離れた場所の白米とか母のカレーにトッピングされていたスクランブルエッグをお皿に入れてやるとそれも次々と平らげていきました。
家でのカレーデビューはまだもう少し先かなって思ってたけどお店でカレーデビュー出来て良かったです。