姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

大人は汗だくで我慢出来ても乳幼児には無理な暑さでした。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
現場調査と見積もりを繰り返していると、たまに凄く近いタイミングで同じ苗字のお客さんのところに伺う事があります。そういう時は現場の住所などで区別して分かるようにするんですが、災害時の現場調査の場合、そこまでやる余裕がないままで見積もりまで進んでしまう事があります。たいていは私が直接現地に調査に行っているので思い出せるんですが、たまに思い出せないままな事があってしかもそういう時に限って同姓同名のお客さんやったりするんですよね。片方は思い出せてももう片方が分からなくて必死で記録や写真を探しながら思い出さないといけないのが大変です。

 

朝夕の気温は少し緩むようになってきました。

 

日中の気温はまだまだ暑くて猛暑日を記録し続けていますが、朝夕の気温は少しだけマシになってきていますね。虫の音もセミから鈴虫やコオロギなど秋を感じさせる虫にいつの間にかなっていてちょっとびっくりしました。
ずっとエアコンの効いた部屋に居ると季節の変化に気づき難いですよね。夜はエアコンの効いた部屋から外に出てみたら意外と外の方が涼しい日もあります。

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寝る時にエアコンを切ってみました。

 

朔矢が生まれて2回目の夏も猛暑で、昨年よりも今年の方がより暑いです。昨年は寝る時にエアコンを点けっぱなしにして寝る日は1週間だか10日ほどはあったけど、それ以外は寝る前までエアコンをつけて部屋を冷やしておいて、寝る時には切って寝てたんですよね。それが今年は7月の頭くらいからずっとエアコンをつけたままで寝ていました。そうしないと朔矢が途中で起きてしまって、その後寝なかったんですよね。
そんな日が続いていたんですが、昨日は夜になって少し気温が下がったのもあってエアコンを切って寝てみたんです。

 

やっぱり夜中に起きてしまいました。

 

エアコンを切ったのは朔矢が寝ついてから2時間くらいしてからで、直後はまだ部屋が冷えていた事もあってよく寝ていたんです。それで安心して寝てたんですが、夜中1時前くらいには泣いて起きてきました。その時はお茶を飲ませたり扇風機の風に当てたりして体を冷やしてやると寝たんですが、4時過ぎにまた起きてしまって、今度は何をやってもダメやったんです。
私や嫁さんはそれなりに汗をかいてはいたけど、なんとか寝れたんですが、朔矢にとっては無理やったみたいで、結局エアコンをつけて寝かしつけました。夜中に起きたからか朝はいつもよりよく寝ていたので、それはそれで良かったんですが、まだしばらくはエアコンを使わないといけない感じです。