姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

ゲームをするのも読書なみに集中力がいります。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今年も姫路市地域振興券の「しらさぎ商品券」の抽選販売がありました。うちは私と嫁さんと母の3人で応募して私と嫁さんは5口中3口、母は3口全部当選しました。年末年始にかけていろいろと準備のために買わないといけないものが多いので、そこの支出に使おうって話をしています。

 

朔矢が弟のゲームをやりたがります。

 

弟は作業所での仕事を終えて家に帰って来ると事務所の休憩室で夕食までの時間を過ごす事が多くて、テレビを観たりゲームをしたりしています。ゲームと言っても最新のグラフィックが凄いゲームなどには興味を示さなくて、かなり昔のゲームが好きでそろそろ動かなくなりそうなのを毎日飽きもせずにやっているんですが、最近は朔矢がそのゲームに興味を示すようになってきました。
多分、画面がカラフルで音楽とか音が気になるんやと思います。弟が操作したら音がしたり音楽が変わったりしているのを分かっていて自分もやりたいって思うみたいです。

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私も昔はゲームをよくしていました。

 

私自身は小学生の時にファミコンが登場して以降、それなりにゲームはやってきました。それこそ小学生から中学生の頃は両親に怒られてもやめなくてケーブルを物理的に切られたりしたこともあるし、学生時代に1人暮らしをしている時には熱中し過ぎて気が付いたら朝になっていた事も何度かあります。
自分がそんな経験をしているので、朔矢にゲームをするなとは言えないんですが、まさかこんなに早くからゲームに興味を示すとは思っていなかったので驚いています。
まぁ、Youtubeの動画もめちゃくちゃ集中して観ているのでゲームも同じくらい熱中しますよね。今からゲームをする時のルールを考えておかないといけないかなぁ。

私自身は最近は集中力が続きません。

 

結婚してしばらくくらいまではやっていたんですが、ここ数年は全くやれていません。興味があるタイトルもあるにはあるんですが、最新のゲームはハードも高いしグラフィックが凄すぎて逆にゲーム感がないような感じがするのでちょっと苦手なんですよね。
そして何よりも今はゲームに対する集中力が続かなくなってきました。読書をしている時の集中力も最近は持続させるのが難しくなっているけど、ゲームではそれがより顕著になっている気がします。
ずっと続けてやっていたらそんな事もないかもですが、ゲームに対する優先順位がかなり下がってきたので、それはそれでいいかなって思っています。