姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

マスクって使わない時の保管が難しいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
これまでコロナウィルスの感染者が出ていなかった島根県でも感染者が出てしまいました。これで残るは鳥取県岩手県の2県だけです。人口が少なくて都会から離れているのが共通点なので田舎ほど感染者は出にくいって事ですね。ただ、だからと言って都会の人がそこに避難したらそれが原因で感染が広がってしまう可能性もあるので、今は自分が住んでいる所で大人しくしているのが正解です。

 

マスクは慣れていないと苦しいです。

 

兵庫県にも緊急事態宣言が出てしまったので事務所に居る時でもマスクをするようになったんですが、これまであまりマスクをしていなかったので慣れていないんですよね。パソコン作業をする為に眼鏡をかけると曇るし、なんか息苦しいのですぐに外したくなります。
それでも会社に来られるお客さんと会う時にマスクをしていないのは、このご時勢では不快にさせてしまう恐れもあるので出来るだけマスクに慣れるようにしておかないとです。

 

電車に乗っている時にはマスクしていました。

 

今まででもインフルエンザが流行っている時期に電車に乗る事になった時にはマスクをするようにしていました。電車に乗る時なら長くても1時間程度我慢してたらいいのでなんとかなってたんですよね。
でも普段からずっとマスクをし続けるというのは結構大変です。毎日マスクをして過ごしている人は本当にすごいなぁって思います。現場で作業していると力仕事で息が上がってしまう事があって、そういう時にマスクをしていると本当に苦しくなってしまいます。

 

使わない時間の保管が難しいです。

 

マスクをずっと付けっ放しにしているならいいんですが、付けたり外したりする時は外したマスクの置き場に困ります。上着のポケットに突っ込んでくしゃくしゃにしてしまう事もしょっちゅうなんですよね。
そんな話をしていたら嫁さんが使っていないクリアファイルを使ってマスク入れを作ってくれました。新しいマスクを持ち運ぶ時にも便利やし、外したマスクもくしゃくしゃにならなくて済むのでかなり便利です。ちゃんと毎日持ち歩くようにしてマスクを付けるのが習慣になるようにしないとですね。

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