姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

何が当たるか分からない「酒ガチャ」をやってみました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今日はエイプリルフールですね。facebookやtwitterでもいろんな人が楽しいウソを吐いています。結構な大企業も一瞬本気にしてしまいそうな絶妙なウソをついていたりするので、チェックが欠かせません。今年は何もウソを吐かないままこんな時間になってしまったけど、何か考えてみようかな。

 

いろんなところで「ガチャ」が流行っています。

 

「ガチャ」というと私が子供の頃から駄菓子屋さんとかおもちゃ屋さんの店頭に置いてあって、100円玉を入れたら球形のケースに入った小さいおもちゃが当たるという「ガチャガチャ」を思い出します。なかなか思うように欲しいものが出てくれなくて散財したものいい思い出です。
そんな「ガチャ」を最近はいろいろなところで見かけるようになりました。一番有名なのはオンラインゲーム内での課金アイテムですが、珍しいところではSAのレストランのメニューですね。

 

ネットでお酒のガチャを見つけました。

 

SAのレストランのメニューのガチャは前に一度だけやった事があるんですが、家族3人で購入して額面よりもちょっとだけいいメニューが当たったのは1人だけであとの2人は額面通りでした。ちょっとでも額面よりもいいものが出るとめっちゃ嬉しいんですよね。ちょっとしたギャンブル性が受けるんでしょうね。
そんなガチャの中でもちょっと面白いガチャを見つけて購入してみました。「酒ガチャ」です。

 

レアなお酒が1本入っているだけで次も買おうって思ってしまいます。

 

私が購入した酒ガチャは4合瓶のお酒が5本入って1セット10000円のものです。普通に買うと日本酒、果実酒、リキュールなどが適当に入ってくるんですが、父が日本酒好きなので日本酒多めで購入してみました。
結果はかなりレアな日本酒(1本8800円)が1本の他に日本酒、果実酒、リキュールが入って合計で16790円分の商品が入っていたんです。他に1升瓶が5本のコースなどもあります。

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何が入っているか分からないドキドキといいものが入っていた時のワクワクはちょっと中毒性がありますね。今回購入したお酒が全部無くなったらまたチャレンジしてみようかな。