姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

コツコツ貯めるとかなり重くなりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昨日は外食には行けなかった代わりに嫁さんがコロッケを作ってくれていました。田植えの時にそこそこの量のじゃがいもが収穫出来ていたので私のリクエストに応えてくれたんです。ただ、昨日から物凄く暑かったので揚げ物をするのは物凄く大変やったみたいです。今日も姫路は真夏日に近い気温やったし、九州では猛暑日も観測されたみたいです。これで湿度が上がると耐えられなくなりそうです。

 

100円玉と500円玉で貯金をしています。

 

以前、ゴルフに行った時のゲームでショートホールのワンオンチャレンジがありました。ワンオンできなかったら罰金で集まった罰金はそのホールでニアピンを取った人が総取りするというゲームです。そこで珍しくニアピンが取れてもらったのが数百円が入った貯金箱です。参加した人はみんな上手な人ばっかりやったからワンオンしなかった人の方が少なかったくらいやったんです。

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その貯金箱をいきなり開けるのももったいなかったので事務所の机の前に置いてそのまま100円玉貯金を始めました。家の方には似たような貯金箱で500円玉も貯めています。

 

かなり重たくて凶器になりそうです。

 

100円玉1枚の重さは4.8gだそうです。100枚でも500gにもならないんですよね。でも現在の貯金箱の重量は2kg以上あります。貯金箱自体の重量を測っていなかったので詳しい事は分からないんですが、2kgを超えているってことは500枚以上は入っているってことなんですよね。そりゃ重たいはずです。
気が向いた時に小銭入れに入っている100円玉を入れたりしていただけで毎日100円入れると決めていたわけではなく気が付いたら5年くらい貯めていました。

 

そろそろ貯金箱がいっぱいになってきました。

 

その貯金箱がボチボチいっぱいになってきました。500枚以上入っているのは確定なんですが、実際にどれくらい入っているのか数えるのが楽しみになってきました。
でもいちど開けてしまうと元には戻せないんですよね。開けて数えたらまた似たようなのを探して買ってこようかとも思っています。
どうせなら「もうこれ以上入らない」ってところまで貯めてから開けたいと思います。