姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

プラモデルを作ると飾りたくなるけど場所がないんです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、JAFの広報誌に載っていた靴を注文しました。商品が届いたのはいいんですが梱包の中にチラシと一緒に振込用紙が入っていたのを間違えて捨ててしまいました。
完全にこちらのミスなんですが、振込用紙はチラシとは別で分かるように入れておいて欲しかったというのが本音です。

 

定期的にプラモデルを作っています。

 

もともとプラモデルは年に1つか2つくらいは作っていたんですが、昨年コロナが流行りだして外出がし難くなった頃からプラモデルを作るペースが上がりました。今は2カ月から3カ月に1つくらいのペースで作っています。
基本的にはガンダムのプラモデルなんですが、まだ作っていない積プラの中にはマクロスのも1つ混じっていたりします。簡単に作れるのはHGやけど作っていて楽しいのはRGやMGですね。

 

 

完成したものは箱に入れて押し入れ行きです。

 

若い頃は作り出すと一気に完成させてしまう事が多かったんですが、流石に40歳を超えると目がついてこないですね。途中で説明書もパーツもボヤけてしまって組み立てるのが難しくなるので、1時間から1時間半も作業出来たらいい方ですね。
だからRGやMGは毎日やっていても1週間近くかかる事があります。HGは3日ほどあればなんとかなりますが。
小さい部品が多いので指先から飛んで行って慌てて探し回る事も1つにつき1回はやってしまいます。
それで完成したら一通り写真を撮ってそのまま箱に入れて押し入れ行きになってしまうんです。

 

飾る場所が欲しいです。

 

頑張って作って写真を撮ったら箱に入れていたんですが、たまに飾る場所が欲しくなります。先日、友人と話をしている時にプラモデルの話になってこれまでに作ったものを引っ張り出してみたんですが、結構な量になってるんですよね。それを全部押し入れにしまってしまうのがもったいなくて・・・。
特に先日完成した明治アーモンドチョコバージョンのνガンダムとRGのνガンダムなんかは並べるといい感じなんですよね。

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でも下手なところに飾るとちょっと体が当たって落とすだけで小さい部品が行方不明になってしまうと思うとなかなか飾れません。
ちょっと飾っておく場所があったらいいのになぁ。