姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

弟の小さい頃の写真が朔矢とそっくりでした。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝の天気予報が午後から雨が降るという予報に変わっていました。もともとは火曜日に雨が降る予報やったのでびっくりして、急遽現場の予定を変更したんですが、結局夕方まで雨は降らず、変更しなくても良かったやんって話してるうちに急に空模様が怪しくなって強い雨が降り始めました。時間的には変更しなくても良かったくらいではあったんですが、予報以上の集中豪雨になって驚いています。こういう雨の降り方は良くないですね。

 

弟が小さい頃の写真が出てきました。

 

朔矢も生後3カ月が過ぎて少しずつしっかりしてきたねって話をしている時に弟の時はどんなやったっけ?って話になって母が弟が小さい時の写真を探しっ出してきました。当時はまだデジカメはなくてフィルムカメラやったので撮影したら現像しないといけなかったんですよね。それでも産まれた後に何枚も写真を撮影して残してあったんです。私の小さい頃の写真はほとんどなくなってしまっているので、ちょっと貴重ですね。

 

朔矢は弟にすごく似ているかもしれません。

 

その写真の中に弟の生後3カ月くらいのものがあったんです。お食い初めの写真もあったのでちょうど今の朔矢と同じくらいの頃ですね。その写真と今の朔矢が本当によく似ているんです。
続柄としては叔父と甥になるので似ているのは当然と言えば当然なんですが、30年以上前の顔って意外と覚えていないものなんやって実感しました。写真を並べてみたら本当によく似ているのが分かります。
この後どんな風に成長するのかは分からないけど、今の朔矢が弟に似ているのは間違いないんですよね。

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両親も私も若くてびっくりです。

 

お食い初めの写真には両親も写っているし、その時期の写真には弟を抱っこしている私の写真もあるので、当時の自分の姿を見る事が出来るんですが、流石に若いですね。
両親も今の私より年齢的にも若いので当然といえば当然やし、私に至っては中学生になったばかりなので若いというよりは幼い感じがします。
改めて時の流れを実感した写真になりました。同じアルバムには火事になる前の写真もあって弟たちや祖母の姿も見る事が出来たので嬉しかったです。