姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢が生まれてちょうど100日になりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
真夏日を記録するかというくらい暑くなったかと思ったら今日は逆にもう1枚着てないと寒いかな?っていうくらいの気温になっていて混乱しますね。この後梅雨入りに向けて湿度も気温も上がってくると不快指数も上がるんですよね。今年の夏は変な暑さにならないといいなぁ。

 

朔矢が生まれて100日目です。

 

2月13日に朔矢が生まれて今日がちょうど100日目になります。毎日あれこれバタバタしている間にあっという間に過ぎていった感じで気が付いたらもう7kgを超えようかという体重になりました。成長曲線の範囲内ではあるものの平均よりは大きいような気がします。最近は少しずついろいろな刺激に反応してくれるようになってきて、笑ったりちょっと声を出して話をしているような感じもします。

 

お食い初めをします。

 

生まれて100日という事で今日の夕飯ではお食い初めをします。煮物や焼き鯛や赤飯などを用意して少しずつ朔矢の口に触れるという儀式ですね。その他に近所の神社の石を「歯固めの石」として少し口に付けてしっかりした歯が生えてくる事を祈願するみたいです。
母は「お食い初め」は知っていても「歯固めの石」は知らないって言ってました。私はどこで聞いたのか覚えていないんですが、そういう事をするというのだけ知っていたのであれこれ調べて用意をしています。母が知らないって事は私や弟たちの時にはやらなかったって事かなぁ?
昔の写真は出て来たけどどんな料理を用意したのか母も忘れているみたいで嫁さんと2人であれこれ調べながら調理してくれています。

 

朔矢が普通の料理を食べられるようになるのはもうちょっと先ですね。

 

お食い初めをしても朔矢はまだ離乳食も始まっていない状態なので、今日用意するような料理を食べられるようになるのはもうちょっと先ですね。従妹の末っ子が1歳半で最近あれこれ食べるようになってきてなかなか大変やって話を聞くし、実際に食べている姿を見ると朔矢もきっとこんな風に食べるんやろなぁって想像出来てしまいました。
口の周りをぐちゃぐちゃにしながらでも食べるのが好きになってくれたら嬉しいなぁ。

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