姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

年賀状の準備を始めています。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昨日、現場に向かっている途中で小学生や中学生が集団で帰宅しているのを見掛けました。そういえば学生さんは今日から冬休みなんですね。2学期の終業式が昨日やったみたいです。長い事学校行事とは縁がない状態やったけど、保護司になると卒業式に招待されたりするみたいなので次の卒業式に行くかもしれません。

 

会社の年賀状は発送済です。

 

年末になるとお歳暮や年賀状の準備とか発送でバタバタしてきます。どちらもだんだんとやめていく人が多くなっていて、「非効率」とかいろいろ言われるようになっていますが、うちではどちらも継続しています。
人との付き合いに「効率」を求めるものではないって思うからです。これは私の個人的な考えやし、効率以外にもいろいろな事情や考えがあって廃止される方がいらっしゃるのも当然ではあると思います。
年末でバタバタするけど、それでも年賀状の宛名は事務員さんに手書きで書いてもらって会社用のものは準備が出来たので先日発送しました。

 

郵便料金の値上げでどうしようか考えてしまいます。

 

先日発表があった郵便料金の値上げは続けるかどうかの検討に入る十分な理由にはなってしまいますね。なんせ葉書が今の定型郵便の価格にまで引き上げられてしまうらしいので。燃料価格の高騰とか物価の高騰がこれだけ進むと今まで通りとはいかないのは理解はしていますが、それでも民営化されたとは言っても郵便は公的なサービスでもあると思っているのでこれだけ大幅な値上げは驚きです。
値上げされても使わざるを得ないのが業腹ですね。

 

プライベートの年賀状も購入してきました。

 

会社の年賀状は300枚くらい出しているんですが、プライベートでも私と妻とで合わせて100枚ほどは出しています。今年は父が出していた分が減るので母が出す分はかなり減ってしまうので、とりあえず私たち夫婦と母の分とで100枚用意しました。

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これからデザインを決めて印刷して、仕事納めしたら頑張って宛名書きをしないとなんですよね。
一時は宛名も全部印刷で済ましてたんですが、15年くらい前から手書きをするようになりました。下手な字でも手書きの方が印象に残るみたいなんです。年賀状でお互いの状況を確認する友人も結構多いので私自身は年賀状は当分続けようと思っています。