姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

家に子供がいると行事が華やかになります。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
近所のコンビニが正月の3日間を休業するという張り紙を出していました。人員の手当が出来ないから休業なのか、来客数の少ない正月期間を休みにしてどれくらいの影響が出るのかをテストしているのかは分からないけど、私が子供の頃は正月って休みのお店がほとんどやったように思います。お店が開いていると確かに便利ではあるけど、今はお店が開いている方が当たり前になっている気がするので、お盆や正月に休みになるお店があってもいいと思います。

 

母屋の座敷に正月飾りをしました。

 

今年は朔矢が生まれて初めての正月になります。うちでは弟が生まれて以降の30年以上正月といっても特別な飾りつけをするわけでもなく、大掃除して玄関にしめ縄飾りをするだけやったんですが、母も孫が生まれて正月には座敷に飾りつけをしないとって張り切っていました。親戚のところからも破魔弓が回ってきてるので一緒に飾っています。

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クリスマスは何もしませんでした。

 

でも今回のクリスマスは特になにもしませんでした。お正月は家に親戚が来たりする事もあって、座敷を飾りつけするのは子供向けのものというよりは家族や親戚に向けてのものやけど、クリスマスの飾りつけは完全に子供向けやと私が認識しているからです。
まだ10カ月ほどの朔矢にはまだクリスマスの意味も分からないし、サンタクロース云々を言ってもまだ何も理解できない状態です。料理もやっと離乳食を食べられるようになった程度やと特別なものは食べられないのでもうしばらくはクリスマスに何かをするという事はないかなぁって思っています。
3歳近くなる再来年のクリスマスくらいからかなぁ?

 

写真は折々で撮影しまくっています。

 

イベント関係の飾りつけなどはあまり積極的にやっていませんが、行事ごとについては毎回それなりに写真を撮影しています。私たち夫婦の記念というか記録としても残したいし、母や嫁さんの実家の義両親にも見てもらいたいからです。義理の姉兄も写真は楽しみにしてくれているみたいです。
朔矢が生まれてきた時にいろいろ振り返ると弟の生まれた時の写真も結構出てきてて、その時にあれこれ母や叔母とも話が出来たので、将来のそういう時の為にも写真は残しておかないとって思います。
ほとんどがデジタルデータなので残し方を考えておかないとなんですが。