姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

新月と満月の日は統計上、事故が多いらしいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
2月の朔矢に引き続いてあずきも3月で1歳になりました。うちに来たのは昨年の5月15日なのでちょうどうちに来てから1年くらいですね。もうすっかり家族の一員になっていて、玄関で番犬をしています。最初は散歩に行くのを凄く嫌がっていましたが、最近はなんとか散歩に行けるようになりました。朔矢の姿を見ると遊べると思うのかめっちゃ興奮して呼びかけています。

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連休が明けても雹被害の現場調査の毎日です。

 

連休が明けても相変わらず雹被害の現場調査に走り回っていて、私が事務所に帰る頃には職人さんたちは仕事を終えて退勤してしまっている事が多いです。早めに事務所に帰れるように予定を組んではいるんですが、一度現場調査に出ると「ついで」にもう1軒と増えて行く事が多くてなかなか予定通りにはいかないですね。
流石にそろそろ見積もりの方も提出していかないといけないので事務所でデスクワークの時間を取らないとです。

 

現場調査の帰りに事故現場に遭遇しました。

 

そんな現場調査からの帰り道で車同士の事故の現場に遭遇しました。しかも自分が走っている車線で事故したばかりの所に遭遇したと思ったら1kmほど走った反対車線でも警察が事故処理をしていたんです。
事故直後の方はまだ警察も到着していなかったので、本当に事故してすぐの状態ですね。信号待ちの列に並んだ時には特に異変はなかったので、信号が変わった直後の事故やったんかもしれません。動きだしてから前の車が全部車線変更を始めたので何事かと思ったら交差点で事故をしていて、2台とも中央分離帯に乗り上げていました。

 

新月や満月は事故が増えると聞いた事があります。

 

事故現場に連続で行きあたった事でふと思い立って今日の月齢を調べてみたら案の定「新月」でした。昔聞いた話なんですが、新月や満月の日は交通事故の件数が増えるというデータがあるそうです。
実際に何が影響しているのかは分からないけど事故現場に連続で遭遇すると、月の満ち欠けが影響していると感じてしまいますね。
最近は現場調査であちこち走り回っていて私も走行距離が劇的に増えているので気を付けて運転しないとです。