姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢の運動能力がどんどん上がっています。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
GW明けからしばらくの間は朝、事務所を出たらずっと現場調査が続いていて帰るのが夕方になるという繰り返しでした。なかなか見積もりを提出出来ずに溜める一方やったんですが、5月も半ばを過ぎて多少マシになったかなぁって思ってたんですが、今日は久々に朝から夕方まで出っ放しの1日でした。机の上が書類だらけでエラい事になっていたので、決済していかないとです。

 

階段の上がり下りは余裕になりました。

 

ほんの2カ月くらい前までは階段の上がり下りは私が嫁さんが手を繋いでいないと出来ていなかった朔矢ですが、最近は万が一の為に後ろに控えているだけで当たり前のように2階まで上がって下りるという事が出来るようになってきました。
歩くのも早くなって隣の部屋で足音が聞こえたと思ったらすぐに私のひざ元まで来るんです。子供の成長は早いってよく聞きますが、本当に早いですね。昨日出来なかった事も今日には出来るようになっているし、多分明日には出来るのが当たり前になっています。

 

外で遊ぶのが大好きです。

 

靴を履いて外に出るようになってからは雨の日以外は毎日のように外で遊んでいます。事務所に居る時に玄関の方を気にしているなぁって思ったら自分で玄関の方まで歩いていって、自分の靴を持っているんです。近づくと自分の足を私の方に差し出して靴を履かせろと催促までするんです。
私や嫁さんは仕事中はなかなかずっとついていてやれないので、休憩時間に少しだけになってしまうんですが、母や叔母が居る時には満足するまで外から帰って来ないんです。今からの時期は日焼けの対策もしてやらないとなんですが、本人は全く気にせずに外に出たがっています。

 

脚立に登った時にはびっくりしました。

 

先日は嫁さんが所用で出かけていて私も現場調査が長引いてしまったんですが、叔母が来てくれていて、ずっと朔矢の相手をしてくれました。私が現場から帰ってきたらちょうど外に出してもらって遊んでいる時で、なんと脚立に登っているんです。
もちろん、落ちないように叔母が後ろで控えてはいるんですが、ほぼ独力で上がったらしいんですよね。流石に下りるのは1人では出来ないみたいやけど、まだ高いところが怖いという感覚もないみたいで、見ているこっちが怖くなる勢いで登っていきます。
高いところは危ないというのもそろそろ教えないといけないけど、なかなか難しいですね。

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