姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢は傘が大好きみたいです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昨日の夜、朔矢を寝かしつけて夫婦であれこれ話をしながらドラマを観ていたらなんかカタカタと音がするんです。何かな?って思ってたら大きくはないけど、はっきり分かるくらいしっかりと揺れました。姫路の震度は2やったので、地震予知アプリの警戒音はならなかったけど、めちゃくちゃ久し振りの地震でちょっとドキドキしました。

 

雨の日に傘を開いたら満面の笑みでした。

 

今年に入ってから雨が降る日が多くて、朔矢を抱っこして傘をさす機会も多かったんです。最初はジャンプ傘を開いたらめっちゃびっくりしてたんですが、3回目くらいからは楽しくなったのか、傘を開くと満面の笑みを浮かべるようになりました。
雨が傘を叩く音も好きみたいで、楽しそうに傘の中で上を見上げて手を挙げて触ろうとするんです。

 

晴れていても傘を開きたがります。

 

私が抱っこしてる時に傘を楽しいものやと認識したからか、事務所の玄関に常備している置き傘を見つけて、傘を取りに行くんです。
外に出る時は私か嫁さんか母が一緒なので、こちらの顔を見上げて傘を開けと催促してきて、天気が良いのに傘をさして嬉しそうに外を散歩しています。

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逆に雨が降っている時は外に散歩に行く事はないので、朔矢が雨の時に自分で傘をさすのはまだまだ先の事になりそうです。
一通り傘で遊んだら満足するんですが、その間事務所の玄関を動かないのでお客さんが来た時はちょっと焦るんですよね。

 

転ぶことも多くなってきました。

 

あちこち活発に動き回るようになるにつれていろんな所で転ぶ事も増えてきました。まだちゃんと受け身が取れないので外では極力転ばないように手を繋いだりしていますが、家の中の和室などで床が畳やったり絨毯を敷いているところでは転びそうになっても頭を打ちそうにならない限りは手助けしないようにしています。転んだら一瞬泣くけどすぐに復活してまた自分の興味のあるところに突進していくので、後をついて歩くのがちょっと大変です。