姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

白球を追いかけた野球少年やった頃を思い出しました。

こんにちは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝からずっと雲1つない青空が続いていますね。梅雨の中休みと言うほど梅雨に入ってから時間は経ってないはずやけど、変な天気が続いていたのでこういう分かりやすい天気は嬉しいです。日向は暑いけど日陰に入ると意外と涼しいので休憩でしっかり体を冷ます事が出来るのも有り難いです。湿度が高いと日陰に入ってもあまり休まらないんですよねぇ。

 

夏の甲子園が今年は第100回の記念大会だそうです。

 

先日、郵便局に勤める後輩が切手は要り様ではないですか?って営業に来ました。かもメールを使った「かもめタウン」を今年も採用しようと思っていたのでかもメールの注文はしていたんですが、他にもあれこれ売らないといけないみたいです。
毎月DMを出している関係で葉書もよく買うんですが、今回は切手を買って欲しいとの事で、どんな切手があるのか聞いてみると昨日発売された「高校野球記念切手」を薦められました。今年が夏の甲子園の第100回大会になるそうで、それを記念してのデザインになっています。写真ではなくイラストでよく見るとユニフォームのところが「100th」となっているのが面白いですね。

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小学生の頃には野球をやっていた時期もありました。

 

今のプロ野球の試合はほとんど観なくなりましたが、小学生の頃はそこそこ本格的に野球をやっていた事もあって、元々野球は嫌いではありません。
実は小学5年生くらいまでは運動は水泳以外は壊滅的なくらい運動音痴でした。体育の50m走でもボール投げでも女子に圧倒邸大差で負ける。ドッヂボールをやっても除けられないのですぐに狙われるといった情けない状態やったんです。
それが友人に誘われてボーイズリーグのチームに入って野球をするようになってからは人並に走れるようになり、投げるのもそれなりの距離を出せるようになりました。

 

プレイヤーとしては小学生で終わりにしました。

 

それでも野球は小学校にいる間だけで中学からは学校の部活に行くようになりました。当時はそこまで深く考えたわけではないけど、中学の部活も楽しそうやったし他の事もやってみたかったんです。
結局中学では野球部にも入らずにソフトテニス部(当時は軟式テニス部)に入り、そのまま高校でもずっとソフトテニスをやっていました。
それでも高校生くらいまでは毎年甲子園に観戦に行ってたくらい高校野球は好きやったので第100回というのは感慨深いですね。