姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

物語の中の日常の方に意識が向いてしまいます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
本日、11月開催予定のドリカムのコンサートのチケットの当選通知が来ました。今からやと半年以上先の話になるので、なんとか開催して欲しいなぁって思いつつ楽観は出来ないんですよねぇ。でも先の楽しみくらいは用意しておかないと毎日のコロナの情報に押しつぶされそうになってしまいます。そろそろ丸っと一日くらいコロナ関係の情報を目にも耳にも入れない日を作らないといけないかなぁ。知らないうちにストレス溜まってる気がします。

 

メインストーリーに関係ない部分に夢中になってしまいます。

 

昔からゲーム(特にRPG)をやっているとメインストーリーには特に関係してこないようなサブイベントとかミニゲームの方に夢中になってしまってクリアを後回しにしてしまう癖があります。
特に強い武器が手に入るとか攻略しておかないとクリア出来ないとかではないし、むしろストーリーを進める上では全然関係がないどころか完全な寄り道になってしまって時間がかかってしまうようなところに引っ掛かるんですよねぇ。

 

小説でも日常の方に興味が行ってしまいます。

 

これは小説などを読んでいても同じで、物語の大筋に関係のない日常を切り取った風景とか設定の方が気になってしまうんです。ライトノベルで言うところの外伝的な話ですね。本編そっちのけで外伝ばかり読んでいて、知らないキャラクターが出てきて初めて本編を読み進める事もあるくらいです。
物語の主人公になるような人が自分と同じように生活して、食べ物の好き嫌いとか趣味にはまる話とか読んでるとほのぼのしてくるんです。歴史上の人物とかを調べていても同じなので、暇な時には歴史上の人物を調べて読み込んだりしています。

 

ミニゲームは単純なほどハマります。

 

今はFFⅦのダーツのミニゲームに夫婦揃ってハマっています。リアルではダーツなんて1回か2回やった事があるだけで特にハマるような事はなかったんですが、ゲームでやり出すと妙に楽しくて時間を忘れてついつい頑張ってしまうんですよね。

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ゲーム内のミニゲームは特にお金がかからなくて何回でもチャレンジできるのがいいですね。
そしてミニゲームは単純なほどハマりやすいです。昔のファミコンのゲームとか今やったらめちゃくちゃハマりそうです。今は特にビジュアルが良くなってゲームも複雑になり過ぎてる気がするので、たまにはそういう単純なゲームをやるのも悪くないですね。