姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

読書もプラモデルを作るのも眼の疲れとの戦いです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
結局今週は水曜日1日しか現場の仕事が出来ませんでした。その代わり私は毎日のように雨漏りの調査に走り回っていましたが。有り難い事に修理の仕事はたくさん頂いているんですが、天気が悪くて工事が進まないのでなかなか着工出来ません。応急処置出来る時は応急処置してなんとか一時的にでも雨漏りが止まるようにしていますが、早くきちんと修理しないと落ち着かないです。

 

もともと視力は良い方でした。

 

学生時代から健康診断の視力検査では悪い結果になった事がありません。一時的に視力が落ちた時期はありましたが、それでも両目とも1.0はあったんです。ただし、祖父からの隔世遺伝で赤緑色弱があるので、微妙な色の違いとかが分からないんですが。
母も昔から視力は良かったらしいんですが、その分老眼になるのが早かったので、「あんたも老眼になるの早いわ」と言われていました。

 

視力そのものはまだ良いんです。

 

今でも普通の視力検査では1.0とか1.2くらいではあるんですが、35歳を超えたくらいからちょっと遠視が出てくるようになりました。ちゃんと眼科に行って診断してもらった「遠視」で、「老眼」ではありません。
それに加えてパソコンやスマホの画面を見る時間が増えたせいか、疲れ目にもなりやすくなっています。事務所でパソコンで作業する時はブルーライト軽減のレンズを入れた眼鏡をするようにしているのと、本を読む時には少しだけ遠視の度を入れた眼鏡をするようになって、多少疲れ目はマシになりました。それでも長くパソコンの画面を見ていると肩凝りとか偏頭痛になる事があるので、かなり眼には負担がかかっているんやと思います。

 

本を読んでいてもプラモデルを作っていても眼鏡は必須になっています。

 

仕事でもプライベートでもパソコンやスマホの画面を見ない日はないので、最近は基本的に慢性的な疲れ目になっています。それでも本も読みたいし、少し空いた時間があったらプラモ作ったりゲームしたりもしたいんですよね。
そうなってくるともう眼鏡は手放せません。普段の生活では全く眼鏡がなくても支障がないし、普通に文字も読めるんですがちょっと暗い所とか明るすぎる所では読みづらくなってきました。
年齢的にも老眼になるのは仕方ないんですが、なんとなく「老眼」という言葉の響きからは逃れたくなりますね。
とりあえず先日購入したデスサイズは思っていたよりも小さかったので部品も細かくて汲み上げるのが大変です。可変式じゃない分、機構が単純なのでZの3号機よりは作りやすいです。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20200711183400j:image