姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

ちゃんと眼鏡を作ったら凄く楽になりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
バスケのW杯が盛り上がっていますね。このブログを書いている現在、日本対オーストラリア戦の真っ最中です。ハーフタイムを過ぎて20点以上の差をつけられています。
オーストラリアは世界ランク3位とかなりの格上なので厳しい戦いにはなるけど頑張って欲しいですね。そしてW杯だけで終わるんじゃなくて、終わった後もBリーグの試合が放映されるようになると嬉しいなぁ。

 

日曜日に注文した眼鏡が出来上がりました。

 

日曜日に眼鏡屋さんに行って検眼してもらって注文した眼鏡が出来上がったみたいなので夕方に引き取りに行ってきました。装着した時の微調整があるのでただ引き取るだけよりも時間はかかったけど、きちんと作った眼鏡は顔にフィットしていてすごく軽いです。これまでに作ったのもそれなりに使い勝手は悪くなかったんですが、今回の眼鏡はずっと掛けっ放しを想定しているので、別格です。

 

老眼ではなく遠視だそうです。

 

日曜日に検眼した時にも言われたんですが、私の眼が最近ボヤけたりしていたのは老眼ではなく遠視なんだそうです。って書くと「老眼やのに遠視って無駄なあがきしてる」って言われそうですが、私自身も老眼やと思っていたのでびっくりしているんです。
もともと持っていた遠視がきつくなってしまって、普段から無理矢理ピントを合わせているから疲れ目になっていたらしいんですよね。
眼鏡屋の店員さんに「遠視の人は目が疲れやすい」と言われました。

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常に眼鏡を掛けておくほうがいいそうです。

 

「日常生活で眼を酷使している状態なので出来れば眼鏡はずっと掛けておいた方がいいです」とのアドバイスをもらったので、今日からパソコン作業や本を読む時間以外の日常生活でも眼鏡を装備する事になりました。
これでうちの一家は朔矢以外全員が眼鏡装備者になりました。それでも日常的に眼鏡をかけて眼精疲労がマシになったらもしかしたら偏頭痛もマシになるかもって思うと試さない手はありません。
今日は夕方まで眼鏡はしていなかったので、明日以降どれくらい違いが出るのかが楽しみです。