姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

オンラインを使ってのリアル脱出ゲームも面白いです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
昨日、今日となんか暑いくらいでした。台風が何事もなく過ぎてホッとしたのはいいけど朝晩は寒いくらいまで気温が下がっていたのに、いきなり暑くなると調子狂います。
火曜日くらいまでは気温高めで、その後にまた涼しくなるみたいなので体調崩さないようにしないとですね。台風も1周して明日には熱帯低気圧に変わる予報やけど、その後にその熱帯低気圧が再発達したりしないのかが心配です。

 

外出自粛を受けてリアル脱出ゲームにも変化がありました。

 

今年の4月~6月くらいにかけてはコロナウィルスの影響で外出を自粛するように要請されていました。どの業種にもその影響が未だに残っていますが、逆に外出自粛を逆手にとって新しいサービスが始まったものもたくさんあります。
私が好きなリアル脱出ゲームも公演が出来ない状況が続く中で変化があったみたいです。

 

オンラインでやる脱出ゲームも面白いです。

 

普段私が参加しているのは「リアル」脱出ゲームです。ゲーム会場に直接行って、実際に顔を合わせてやるゲームなんですが、それ以外にスマホなどのゲームでも脱出ゲームはあったんです。
私自身はほとんど触っていないんですが、友人がそちらにも手を出していたりしました。
でもこのコロナ禍で人を集められなくなって、「オンライン」でやる脱出ゲームが考えだされました。
今日、参加したのは「封鎖された人狼村からの脱出」です。「人狼ゲーム」をモチーフにした脱出ゲームでリアルの方でも参加した事はあるんですが、オンラインのものは以前参加したものとは全く違う内容になっていました。

 

時間制限がなかったので焦る事なく出来ました。

 

「リアル脱出ゲーム」では制限時間が1時間と決められていて、いつも「後〇分です。」というアナウンスに焦らされて、いろいろ見落としたりして脱出失敗しているんですが、今回の人狼村では時間制限がありませんでした。
恐らく回線の状況次第では映像が途切れたりとかのトラブルが起きて時間制限を設ける事が出来ないというのもあったんじゃないかと思います。
その分、映像の時間も長かったし謎の難易度もほどほどで時間を忘れて熱中出来たので大満足です。何より長らくお会い出来ていなかった友人と顔を見ながら挨拶して一緒にゲームを楽しむ事が出来たのが一番嬉しかったです。

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