姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

謎解きは初めましての人とでも楽しめるんです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝食の時に飲むコーヒーも仕事中の休憩時間に飲むコーヒーも基本的にはブラックです。昔はコンビニでペットボトルのジュースを買っていた事もありますが、ここ10年くらいは購入するとしてもお茶か味のついていないただの炭酸水になっています。だからたまに現場でジュースや甘い缶コーヒーを頂くとその甘さにびっくりしてしまいます。若い時はよく飲んでいたんですが、今思うとよく毎日のように飲んでいたなぁって感じですね。

 

オンラインは時間制限がないゲームが多いです。

 

2年前、大阪まで出掛けてリアル脱出ゲームに参加していた頃は60分の時間制限があるのが当たり前でした。でも自粛が長くなって出掛けられなくなってからはオンラインでの謎解きをする事が増えたんです。回線の都合やったりゲームの性質的な都合でオンラインでの謎解きは時間制限がないものが多くて、遠方の友人たちと久し振りに話出来るのが楽しいのもあって、4時間とか5時間かけてお喋りしながら遊ぶ事が増えていました。

 

時間制限アリの謎解きにチャレンジしました。

 

でも今日はオンラインでも時間制限ありのリアル脱出ゲームに参加しました。タイトルは「ときどきルールが変わる研究室からの脱出」です。6人でチャレンジするゲームで今回は私は嫁さんと2人で申し込みをしたので、残りの4人は全く知らない人です。
久し振りに時間制限ありのゲームに参加して思ったのは時間制限があった方が達成感がスゴイって事ですね。
時間制限なしのゲームはのんびりワイワイやるのには向いているんですが、謎が全部解けるのが前提になってしまうんです。脱出に失敗する可能性が高いというのがハマる要素でもあると思うので、時間制限ありを基本に考えないとです。

 

初めましての人とでも楽しくゲーム出来るんです。

 

オンラインという事で遠方の友人たちとやる事が多いんですが、たまには知らない人と一緒にやるのもいいかもって事で夫婦2人でチケットを取って残りの4人が誰になるかはゲームが始まるまで分からない状態でした。
実際にZOOMに繋いでみたら私たち夫婦以外の4人は知り合いだったみたいですが、挨拶もそこそこにゲームが始まった事もあって、強制的に協力しながら進める事になったのがいい方に働きました。上手く情報共有出来た事もあって制限時間60分のところを6分くらい時間を残して脱出成功出来たんです。

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会場に行って顔を合わせてやる場合でも知らない人と組む事もあって、それがまた楽しいので、同じようにオンラインでも出来たのは良かったです。