姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

プラモデルを作っている時は時間を忘れて集中します。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
世間では連休のようですが、梅雨の間に雨で現場が遅れているので、大半の建設業の人は連休でも仕事をしているみたいです。当然、うちも連休なんて関係なく仕事をしています。そんなわけで朝から事務所を開けるために外に出たら子供たちがラジオ体操のカードを持って歩いていました。そういえば夏休みにはラジオ体操やってました。
去年はコロナで中止になったみたいやけど、今年はやってるみたいです。少しずつ普段の生活も戻ってきてるんやったらいいなぁ。

 

細かい作業をする時はかなり目が疲れます。

 

ここ数年はパソコン作業をする時も本を読む時も眼鏡がある方が楽になってきました。まだ老眼ではないと信じたいところですが、年齢的にもそろそろ言い訳はきかなくなってきてる感じです。眼鏡なしでも読んだり作業したり出来なくはないんですが、後から眼精疲労がヒドい事になります。
昼間に屋根の上とかで仕事をする時にはかなり明るいのでまだなんとかなっている感じですが、夜とかに家で細かい作業をする時には眼鏡が手放せなくなってきました。

 

プラモデル作りはかなり細かい作業の連続です。

 

今年に入って4体目になるガンプラを先日作成しました。富野由悠季展限定のガンダムF91です。MG版なのでそれ以前に作っていたRGよりも部品は大きめのはずなんですが、もともとの設定としてF91はかなり小型のMSなので完成品もRG並みのサイズになりました。組み上がっていく腕や足のパーツのサイズを見ていると本当に1/100サイズなのかって疑いたくなります。

 

今回は少しデカールも貼ってみました。

 

いつもは素組みして簡単なシールを貼る程度で済ましているんですが、F91に限っていえば右肩の「F」と左肩の「91」のマーキングがないとかなり寂しかったので、デカール貼りまで頑張ってみました。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20210722185816j:image
他の細かい部分はまだなんですが両肩のデカールを貼るだけでもかなり完成度が上がります。本当は墨入れとかまでした方がカッコ良くなるんですが、下手に手を入れて失敗すると台無しになるので躊躇しています。
半分くらい組み上げてしばらく放置していたんですが、残りを一気に組んでたらあっという間に2時間過ぎていました。
さて、次は誕生日プレゼントのユニコーン3号機だ。