姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

愛車が修理から帰ってきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
朝晩は本当に冬の空気になりましたね。朝イチに現場に行くと瓦が濡れていて屋根に上がれない時期になってきました。そんな中、母屋の庭の木の選定に造園屋さんに来ていただいています。毎年2回くらい剪定してもらってるんですが、もともとは夏場にお願いしていたんですが、夏の暑さが厳しくなってきたので、最近は今の時期になっています。私たちの仕事もこれ以上暑くなると夏場は仕事しないという選択肢も出てくるかもしれません。

 

愛車の修理が終わりました。

 

水曜日の夕方に3台の玉突き事故の先頭になってしまって、その日のうちに預けた愛車が修理を終えて帰ってきました。

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やっぱりバンパーの内側の調整が必要やったみたいで結局リアバンパーの交換と調整をしてもらったみたいです。
事故した時の衝撃を吸収するために中身は若干弱くなっているんかな?事故の衝撃がそのまま車内に入力されたらちょっとの事故でも怪我人が出るかもしれません。

 

代車で違う車を運転するのも新鮮です。

 

車を修理に出している間、代車を借りていました。普段乗らないタイプの車やったのでかなり新鮮でした。ここ最近はハイブリッド車ばかり乗っていたので、スイッチ入れるといきなりエンジンが掛かる車はなかなか違和感がぬぐえませんでした。
嫁さんも同じで代車を運転しようとして、いきなりエンジンが掛かってびっくりしたって言っていました。車検の時にはまた別の車を借りていたので、定期的に違う車を運転出来るのはちょっと楽しいかもしれません。

 

操作が違うので戸惑う事も多いです。

 

車種が違うとメインスイッチの位置から始まって、微妙にスイッチ類の操作性が違ってくるんですよね。1週間くらい乗っていたらある程度慣れるんですが、2日とか3日しか乗らないとめっちゃ戸惑いますね。
アクセルとかブレーキとかウィンカーとかワイパーのような基本操作は同じなんですがシフトレバーの操作が違ったり、サイドブレーキが違ったりというちょっとした違いにはなかなか慣れないんですよね。今日も修理が終わって車を引き取りに行くのにエンジン掛けて「さぁ、出発」って時に一瞬どう動かすのか分からなくなって焦りました。
もちろん、すぐ思い出したんですが、なんとなく時間を無駄にした気分になりました。