姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

気温が下がる冬場は腰痛に注意しないとです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今月の日曜日は完全に予定が埋まっているので趣味に使える時間は仕事が終わって夕食を済ませた後くらいしかありません。家でテレビを観てる事が多いんですが、たまに気が向いたら積んであるプラモデルを少しずつ組み立てたりしています。いつもはRGやMGなどの接着剤の要らないものを作っているんですが、今は10年以上前に従姉から頼まれた旧キットのZZガンダムを頑張っています。部品が大きくて点数が少ないので楽やけど接着剤がちょっと手間なんですよね。まだ2割~3割くらいなのでもう少し時間がかかりそうです。

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腰痛持ちには寒さが堪えます。

 

私自身はギックリ腰やヘルニアにはなった事がないんですが、うちの職人さんや外注先の職人さんなどはかなり重度の腰痛持ちが多いです。私自身もヘルニアにまでは至ってないものの、そこそこきつい腰痛持ちなので、冬場の午前中とか日が暮れてからの冷え込みはかなり堪えます。
特に現場から離れて段取りをするようになってからは力仕事をする回数も減っているので筋力も落ちていて腰痛が悪化した感じがします。

 

温めるとかなりマシになります。

 

腰痛改善のためのサポーターも接骨院で購入していて持っているんですが、あまりサポーターに頼り切りになると余計に筋力が低下するという話も聞いたので、最近は朝起きた時の傷みの度合いで装着するかどうかを決めています。
着けるとかなり楽にはなるんですが、トイレに行く時などいちいち外さないといけないのが面倒やし、長く着けていると血行が悪くなって痒くなったりもするんですよね。
それでも着けた時は相当楽になるので、ついつい頼ってしまいます。そして着けないとどうにもならないくらい痛い日は仕事が終わったら足湯などでとにかく体を温める事にしています。それだけでかなりマシになるんです。

 

そろそろ体のメンテナンスにも行かないとです。

 

去年の10月くらいまでは接骨院に行ったりカイロに行ったりして定期的にメンテナンスしていたんですが、その後はいろいろバタバタしていた事もあって、全く行けていないんですよね。
そのツケが今になって出てきているような感じもします。腰痛が出だすと寝転がっていても同じ姿勢を続けるのが辛くなってくるで、そこまで悪化する前にメンテナンスに行って、ギックリ腰やヘルニアにならないように気を付けないとです。