姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

外食に行くとついつい同じモノを注文してしまいます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、母に「卵を買ってきて欲しい」って言われたんです。スーパーに買いに行くのかと思ったらどうやら卵専門店があるらしく、そこの卵がいいとの事でした。ちょうどうちの卵も使い切っていたので合わせて40個買ってくる事になったんです。初めて行くところやったのでシステムも分からず、店に入ってちょっとうろうろしてしまいましたが、なんとか買えたんですが、パックに入っていない卵を買うのは初めてでした。いつもは獣医さんが配達してくれている新鮮な卵なんですが、こっちの卵も美味しそうです。

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新しいメニューがあっても定番を選んでしまいます。

 

夫婦でたまに外食するんですが、行くお店ってどうしても似たようなチョイスになってしまうんですよね。近場で済ませる事が多いからというのも原因ではあるんですが、お店のチョイスだけでなく注文する料理のチョイスもいつも同じの定番になってしまうんですよね。
季節モノのメニューとか新しいメニューの幟が立ててあって、お店に入る時は「気になるなぁ」なんて話をしていても、メニューを見ながら何を食べるかって決める段になると目が行くのが定番なんです。

 

大盛メニューを注文してる人がいると目で追いかけてしまいます。

 

ご飯を食べている時に自分の後ろとか横の席の人が注文しているのが聞こえてくる事があるんですが、その時に大盛の注文をしているのが聞こえてくるとお店によっては品物が届くまで待って見届けてみようって気分になってしまいます。
先日もカレー屋さんで600gとか500gとかって注文を連発しているグループが居て運んでいるのを目で追ってしまいました。量もスゴイしトッピングもたっぷりしていたのも気になったけど何よりも気になったのが「甘口」やった事です。しかも追加料金がかかる「1甘」とかにしようか迷っている様子でした。

 

激辛を注文しているのを見かけた事もあります。

 

そのカレー屋さんの他の店舗で昔見かけた事があるのがかなり高齢の方が「7辛」を注文していた事です。そんなに辛いの食べたら血管切れるんじゃないかって心配になったんですが、その方はさらに辛みスパイスを大量に振りかけていたんです。
私自身は常識的な範囲の辛いのは大丈夫やけど激辛は苦手なのでかなりびっくりしました。
何事もほどほどが一番美味しいと思うんですけど、人の好みはさまざまですね。