姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

またタイヤにビスが刺さっていました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今週に入って朝イチの寝起きの時間は冷えているけど日中が物凄く暖かくなってきましたね。夕方も暖かいままで防寒用のベストを着ていると汗をかくようになってきたので出勤時だけ着て、後は脱ぐという日々が続いています。このまま暖かい日が続くといいんですが、週明けに雨が降るとまた少し気温が下がる日があるみたいです。今の時期は寒暖差で体調を崩しやすいので気を付けないとです。

 

また軽トラがパンクしていました。

 

少し前にも軽トラがパンクしたという話を書いたんですが、また私が乗っている軽トラがパンクしました。前と同じで小さいビスが刺さっていたんです。工事現場に行く車両なので、一般道を走っているだけの車よりはパンクをする確率は高いというのは分かるんですが、ちょっと頻度が高すぎる気がします。
会社の倉庫の前は一部にコンクリートの土間があるだけで土が露出していて、砕石を敷いている面積が大きいので、その砕石に紛れていたビスを踏んだ可能性も捨てきれません。

 

近くのガソリンスタンドで修理してもらいました。

 

パンクの原因がひどいものになるとタイヤを交換しないといけなくなるんですが、とりあえず近所のガソリンスタンドに持って行って原因を調べてもらったら小さいビスが1本刺さっているだけやったので、どうにかその部分を修理するだけで済みました。お世話になっている車屋さんやタイヤ屋さんもあるんですが、ガソリンスタンドは会社から200mほどのところにあるのでパンクしている状態でも完全に空気が抜けていなかったら乗っていけるので助かりました。

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修理をしても空気が抜けてしまう事もあります。

 

今回はパンクの修理で済んだんですが、以前修理した別の軽トラはパンクの修理後からの空気漏れが酷くなって結局タイヤ交換をしないといけなくなりました。
タイヤそのものはまだ溝も深かったのでまだまだ使えそうと思っていたのでちょっともったいない気もしたんですが、空気が抜け続けている状態では遠出した時に事故に繋がる可能性もあるので、安全を考えると交換しておかないとなんですよね。
フロントガラスへの飛び石といい、タイヤのパンクといい、維持・メンテナンスにも手間とお金がかかってしまいます。それでも毎日の安全運行のためにケチってはいけないところです。