姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

小さい文字が読み難くなってるけど、頑張って作りました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
父と弟は毎年、夏の甲子園高校野球の観戦に行ってたんです。一昨年、昨年と無観客での大会になっていて、今年は3年ぶりで観客が入れる事になったので、弟もかなり楽しみにしていたらしいんです。ところが現地に行ってみたら入場券は朝の7時には売り切れていたらしいんですよね。今日は地元の社高校の試合もあったし、他にも横浜高校大阪桐蔭高校などの人気校も試合をするというので朝7時にはチケット完売やったらしいです。日曜日っていうのもあって余計に人が集まってしまったみたいですね。

 

だんだんと小さい文字が読み辛くなってきました。

 

もともと視力はいい方で、小学校の時から両目とも裸眼で1.5とか2.0くらいありました。私たちの世代は「ゲームをすると目が悪くなる」と言われて育った世代ですがどれだけゲームをしても本を読んでいても視力が落ちる事はありませんでした。
パソコンを使うようになっても変わらなかったんですが、30代後半くらいから少しずつ眼精疲労がひどくなってきたんですよね。パソコン作業の時はブルーライトカットの眼鏡をするようになったんですが、それが手放せなくなってきました。

 

今では本を読む時も眼鏡がある方が楽です。

 

眼鏡を作る時に一度眼科を受診したんですが、その時に言われたのが、「焦点を合わせる力が物凄く強いから疲れ目になり易い」との事でした。それと若干遠視が入っているので少しだけ遠視の度が入っている眼鏡をするだけでも楽になると言われてそういう眼鏡を作ったんです。
今ではパソコン作業だけでなく本や書類を読む時にも眼鏡を掛ける方が楽になってしまいました。まだ裸眼でも本を読めるのは読めるんですが、めっちゃ疲れるんですよね。

 

プラモデルを作る時は説明書を読むのが大変です。

 

最近はプラモデルを作る時にも眼鏡が手放せません。説明書の文字が小さくて特にパーツの番号が小さすぎて眼鏡なしでは読めないんですよね。たまにスマホのカメラのズーム機能を使って確認したりもします。
そしてそれ以上に文字が細かいのがデカール(シール)の数字です。説明書の文字も小さいけどデカールに書いてある文字もめちゃくちゃ小さくて、素組してもあまりデカールを貼る気にならないのはこの文字が小さいのも1つの理由です。
それでも今回作ったジークフリートは頑張ってデカールまで貼りました。全部は無理やけどメインところはなんとか貼る事が出来たので達成感が半端ないです。
そろそろ老眼鏡のお世話にならんとあかんのかなぁ?

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