姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

実は梅干しは苦手なんです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
最近の朔矢はウンチを溜めて出すようになってきました。丸1日以上出ない日があって心配していたらいきなりオムツから溢れるくらい大量に出したりするんですよね。そして大慌てで対処して一息ついたと思ったら、その後にまた同じくらい出す事もあります。本人が意図してやっているわけではないんですが、もうちょっと小出しにしてくれたら慌てなくて済むんですが・・・最近少しそれにも慣れてきました。

 

昔から酸っぱいのが苦手です。

 

子供の頃からコーヒーはブラックで飲んでいたので苦いのは結構平気やし、辛いのも痛いってほど激辛のもの以外はそれなりに食べる方なんですが、昔から酸っぱいのだけは苦手なんです。
プレーンヨーグルトくらいのちょっとした酸味程度ならいいんですが、レモン果汁そのままとかは無理で柑橘系は特に苦手な酸っぱさなんです。だからトムヤムクンも苦手です。少しだけ食べた事があるけど、辛さよりも酸っぱさがダメでした。

 

梅干しはハチミツ梅なら大丈夫です。

 

だからおにぎりに入っている梅干しも普通のものは苦手です。市販のお弁当のご飯に添えられているような梅干しは食べずに残しています。母はそれを知っているので学生時代のお弁当代わりのおにぎりには「ハチミツ梅」を入れてくれてました。
かろうじてあれくらいなら食べられるんです。それもご飯と一緒やから食べられる程度でハチミツ梅でも単体では食べようとは思えないんですよね。

食べられる梅干しを見つけました。

 

そんな私でも食べられる梅干しを発見しました。きっかけはテレビで紹介されていたものなんですが、梅干しの種を抜いた所に鯛のほぐし身を入れた「梅真鯛梅」です。これは美味しそうで食べてみたいって思って、取り寄せてみたんです。鯛の他にマグロとか鮭とかブリとかカツオがあるんです。手間がかかっているためにとても高いんですが、ご飯のお供として食べてみたら美味しかったです。もちろん単体では私には酸っぱすぎるのでご飯のお供としてなんですが。
1粒500円くらいするのでちょっと贅沢したい時のご飯のお供として大事に食べようと思います。

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