姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

家の中でも蚊に悩まされる時期になりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
倉庫の基礎のコンクリートの打設でポンプ車が来ていました。コンクリートを打設する時に一番に思い浮かぶのは丸いのがクルクル回っている生コンを運ぶミキサー車やと思いますが、どれだけ小さい建物でもポンプ車がいないとコンクリートは打設出来ません。もしなかったら一輪車に入れて何回も往復しないといけなくなるので、コンクリートが固まってしまうんですよね。

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知らないうちにあちこちを蚊に食われています。

 

今年は例年よりも涼しい日が続いていたからか、例年よりは蚊が出てくるのが遅かったように思います。雨が続いて蚊が孵化する前に卵が流されていたからかもしれません。
それでも外で仕事をしていたらめっちゃ寄ってくるし、長袖を着ていても服の上から食われたりもするし、それこそ知らないうちにやられていて、運転中にかゆくてかゆくて困ったりもするんですよね。

 

家の中でも蚊が飛び回っています。

 

家の中にいる時もいつの間にか侵入されていて耳の傍で「ぷ~ん」って言われてイライラする事も多いです。まだ寝ている時に飛び回られて目が覚めるという事はないんですが、今年は体温が高い朔矢がいて早速あちこち赤くなっているのでノーマットとか蚊取り線香を焚いて対処しています。
やらないよりはマシなんですが、だいたいは蚊の存在に気付いてから点けるのでなかなか効いてる気がしないんですよね。蚊取り線香は閉めきった室内やと翌日までしっかり煙が残るみたいで、その匂いでなんとなく安心してしまうんですが。

 

キンカンを常備しています。

 

虫刺され用の薬っていろいろあるけど、個人的にはキンカンが一番効く気がするので会社の机の上には常備しています。下手にかきむしるとキンカン塗ったらめちゃくちゃ沁みるので出来るだけ我慢してキンカンを塗るようにしているんですが、どうしても我慢出来ない時は氷とか冷たいペットボトルなんかで思いっきり冷やすようにしています。
感覚がなくなって痒いのがかなりマシになるんです。
やり過ぎると痛くなるのでほどほどにしないとなんですが。
何にしても蚊のシーズンもこれから本格化するのでもうちょっと対策を練らないとです。