姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

自分で哺乳瓶を持って飲めるようになりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先日、給油タンクのキャップが開いたままで走行している車を見かけたんですが、今日はすれ違った車の運転席側のドアが全開になっていました。家の近くの変則の交差点で見通しが悪い事もあって一旦停止の線よりも少し手前で停まったんです。見通しが悪いわりにみんな速度を落とさずに突っ込んでくるんですが、そんな車の1台が左折した瞬間に運転席のドアが全開になってびっくりしました。前まで出ていたら当てられていたかもしれません。変な車が多いです。

 

最近の哺乳瓶はいろいろと進化しています。

 

私が弟にミルクをあげていた30年ちょっと前は哺乳瓶というと1種類しかありませんでした。瓶の部分の容量が大きいか小さいかの違いはあっても吸い口の形は1つだけでメーカーが違っても吸い口はそんなに大きな差がなかったように思います。
それが今では新生児用の他に5カ月~8カ月用とか8カ月以降用なんてのもありました。育児用品の売り場に行くとたくさんあり過ぎてどれを選べばいいのか分からなくなるくらいです。30年も経つといろいろと進化しているものですね。

 

持ち手がついて吸い口の形が違うのを買ってみました。

 

朔矢も来週には生後6カ月を迎えます。離乳食も始まったし少しずつ卒乳の準備もしていかないとなのでそれ用に吸い口が太くなっていて持ち手がついている哺乳瓶を購入しました。今までのものよりもたくさんの量が出るのか最初は今まで通りの吸い方をしてむせていましたが、少しずつ慣れてきているみたいです。
ただ、哺乳瓶で飲むのはミルクじゃなくベビー麦茶なんです。ミルクよりも粘度が低くて飲みにくいのか若干苦手そうにしています。

 

自分でも持って飲むようになりました。

 

食事をしている時に私がコップでお茶とか炭酸水、お酒などを飲んでいるのをじっと見ているなぁって思ったらどうやら自分で飲んでみたくなったみたいで、ペットボトルを持たせると蓋が閉まった状態のままで口に入れようとするんです。
そこで持ち手がついた哺乳瓶を持たせるとしっかり自分の手で持って飲むようになりました。
まだ中身の状況とかの判断が出来ないので角度が悪くて中身が出てこないって怒ったりもするけど、こうやって自分で持てるようになってくれるとかなり楽になりますね。

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今日は叔母が歩行器も持ってきてくれたので、様子を見ながら少し歩行器も試してみようと思います。