姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

久し振りに母校の学祭に行ってきました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
10月後半からちょっと冷え込むようになってきて、やっと秋を感じられるようになったと思ったのに一昨日あたりからまた気温が高くなって、汗ばむくらいになっています。衣替えをして晩秋から冬に近い服にしてたのにそれを着てると暑くて仕方ない状況です。やっと過ごしやすい季節になったと思ったのに逆戻りするとしんどいですね。

 

明石高専高専祭が開催されていました。

 

昨日(11月3日)と今日(4日)の2日間にかけて母校の明石高専高専祭(学祭)が開催されていました。在学していた頃は部活で出している店の番とかもあったので出来るだけ行くようにしていましたが、卒業してからは数えるくらいしか行ってないんですよね。
結婚してから一度、プラネタリウムコーディネーターの大平さんの講演があると聞いて行ってみたくらいかなぁ。

 

卒業から26年経っても部活の店の品が変わっていませんでした。

 

私が卒業してからかれこれ26年ほど経っています。私はソフトテニス部に在籍していて、高専祭の時には部でフランクフルトを販売していたんです。今はどうなっているのか知らなかったんですが、現地に行って店を確認してみたら今でもフランクフルトを販売していたんです。
年齢が離れすぎていて全く関わりはないけど後輩たちが頑張っていたので売り上げに貢献しようと思ったら最後の2本で後ろにもお客さんがいたので1本だけ購入しました。
私が1年生の頃からフランクフルトを販売していたのでかれこれ30年くらいは変わっていないみたいですね。

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昔の事すぎて変わっているのかよく分かりません。

 

今回は校舎の中もうろうろしてみたんですが、変わっているのは確かではあるんですが自分が在学していたのがあまりにも昔すぎて自分の時がどんな風になっていたのか思い出せないんですよね。
教室に入ってみても「学校ってこんな感じやね」って思う事はあってもイマイチ「懐かしい」ってならないんです。
今回は嫁さんと朔矢も一緒に行ったんですが、他にも子供連れの人も結構いたので驚きました。朔矢が進路を決める時に選択肢の1つに入ってたら嬉しいなぁ。