姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

来年の手帳を買う季節になりました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
すっかり日が暮れるのが早くなってしまいました。このブログを書いているのは17時過ぎなんですが、もうすでに薄暗くなってきています。夏場やと19時でも明るくていつまでも仕事をしてしまいそうになりますが冬場はあっという間に暗くなって仕事を終えようと思って時計を見てびっくりする事が多いです。

 

昨年はうっかり手帳を買い忘れていました。

 

年末が近くなると本屋さんでも手帳のコーナーが作られて、どう考えても全部売り切るのは無理そうな数の手帳が大々的に売り出されています。スマホのカレンダー機能が優秀やからそれに全部スケジュールを入れているという人も多いみたいですが、私はアナログ派で手書きの手帳を毎年購入しています。
ただ、昨年は年末にかけて本当にバタバタしていてあっという間に年が明けてしまったので手帳を買い忘れていて、購入したのは年が明けてからでした。

 

今年はちゃんと購入しました。

 

早い時には10月くらいに本屋さんに行って物色して手帳を買う事もあるんですが今年もちょっと遅くなってしまって、先日手帳を買ってきました。ものぐさでスケジュール他を書き込むときにはそこそこ書き込むんですが、サボってしまって1カ月くらい手帳を開かない事もあるんです。コロナが5類になってあれこれ予定が入るようになったので、流石にこれからは1カ月も手帳を開かないという事はないとは思うけど、もうちょっと手帳を活用しないとなぁって感じています。
これまでは手帳を使いながらもある程度自分のスケジュールは脳内管理でなんとかなっていたんですよね。それが予定が増えたのと予定が入らなくて覚えなくて良くなってちょっと脳みそが鈍ってしまったのとで覚えきれなくなってきたんです。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20231121172208j:image

 

慣れた手帳が使いやすいです。

 

今までもいろいろな種類の手帳を試してみました。小さいのも大きいのも使って、最近はやっと1つの種類に落ち着きました。1年使うとそれに慣れてしまって次に手帳を買う時に同じものがないと凄く不便に感じるんですよね。
幸いな事に今年は昨年と同じものを購入する事が出来たんですが、手帳って見た目はどれもこれも似たような感じのが多くて、「あった!」と思っても微妙に違っていたりするのが罠です。
もう少し日記的な使い方もしたいなと思いつつ、毎日ブログ書いたらそれで満足してしまって手帳には何も書かない日が続いています。
自分の手で文字を書くという習慣も作らないとですね。