姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢の玩具の可愛さに親の方が癒されています。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
日本漢字能力検定協会が発表する「今年の漢字」が発表されました。なんとなく年末感が薄い12月の初旬ですが、これが発表されると今年も終わりなんやなぁって思いますね。今年選ばれたのは「税」だそうです。でも14万票も投票があったのに1位が5900票余りと、今年はかなり接戦やったみたいです。2位は「暑」で3位が「戦」となったそうです。3位までが5000票以上を集めているというのはかなり接戦ですよね。ちょっと調べてみたけど過去5年は1位に選ばれた漢字が1万票以下というのはありませんでした。いろいろあり過ぎたって事かな?

 

朔矢にと頂いた玩具がめっちゃカワイイんです。

 

朔矢が産まれてから服やらオムツやら玩具やらをいろいろと頂いています。従妹のところからお下がりで回ってきた玩具とかもたくさんあって、遊べるようになった玩具を順番に渡していくようにしているんですが、どんな素材のものでもどれだけカワイくてもとりあえず味見をする朔矢には関係ないんですよね。
持ちやすいとかそういう意味での好みはあるかもやけど今のところ玩具に好き嫌いはないみたいです。

 

おしゃぶりは卒業したみたいです。

 

ちなみに生後3カ月頃から使っていたおしゃぶりは最近は全く吸わなくなりました。歯が生えてきて唾液の分泌量が増えたからか、おしゃぶりをしていて口の周りが凄く荒れて赤くなった事があるんです。その時に痛いのか痒いのかで不快やったみたいで、寝かしつける時におしゃぶりに頼っていたのにすぐに吐き出すようになったんです。
それ以降おしゃぶりは全くしなくなりました。いつまでも手放せない子もいるって聞いていたので嬉しい誤算でした。

 

ジブリ系の玩具は大人の方が喜んでいます。

 

小さいうちは本人にはキャラクター系のものは分からないかな?って思いつつもおしゃぶりにミッキーマウスが入っていたり、スタジオジブリ系の玩具なんかもあって親の方が嬉しそうに朔矢に持たせています。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20231212164406j:image
最近は手に持ったものを投げつけたりもするようになってきたので、柔らかい素材のモノの方が私たちがびっくりしなくていいという事に気付きました。
もちろん、ある程度音がするものの方が朔矢は反応しやすいので場合によって使い分けなんですが子供の機嫌ってコロコロ変わるので玩具も選べるように用意しておかないとなんですよね。