姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

普段はブラックコーヒーを飲んでいます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今夜からかなり強い寒波が入ってきて冷え込むみたいです。もうすでに朝から寒くて現場で作業する職人さんは寒い寒いって言ってるし日中でもほとんど気温が上がらなくて日差しが出ていても外に出たら寒いんですが、今日から3日ほどはずっと寒いままみたいなんですよね。昨年も今くらいに寒波が来て大雪になったけど今年も同じようにならない事を祈るのみです。

 

コーヒーはブラック派です。

 

最近はほとんど現場作業はしていませんが、現場に出ている時は10時と15時で休憩をしていて、冬場は暖かいコーヒーを飲む事が多かったんです。基本は会社で用意しているんですが、現場でお客さんからごちそうになる事も多いんですが、選べる時は基本的にブラックコーヒーを飲んでいます。最近は缶コーヒーもかなり美味しくなってきたし、微糖やったり無糖のカフェオレやったりと選択肢も増えてきたのが有難いですね。
砂糖が入っている甘いのも飲まない事はないんですが、それ以外に選択肢がない時だけで、自分で選んで飲む事は皆無です。

 

小学生の頃からブラックを飲んでいました。

 

私がコーヒーを飲み始めたのは小学生の時です。当時は缶コーヒーというとめちゃくちゃ甘いもので今でいう「コーヒー飲料」のようなものしかありませんでした。
だから「コーヒーは甘いもの」というイメージが凄く強かったんですが、家で朝食の時に両親がコーヒーを飲んでいたので自分も欲しいって思ったんです。その時は甘いのが飲めるって思ってたんですが、両親から言われたのは「朝ご飯の時に飲むなら砂糖もミルクもなしのブラックしかダメ」という言葉でした。
小学5年生の時にブラックしかダメって言われたんですよね。当時の私は何を思ったのかそれでも良いとブラックコーヒーを飲むようになったんです。

 

無糖のカフェオレが美味しくなっています。

 

それ以来、コーヒーを飲む時はブラックが当たり前になっていたんですが、ここ最近市販されているペットボトルのコーヒーに無糖のカフェオレが増えてきたんです。そんな中でもサントリーの「甘くないイタリアーノ」が好みにあってたみたいでブラック以外が飲みたいという気分の時に買うようになりました。

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カフェオレというとめちゃくちゃ甘いという印象しかなかったのに甘くなくて飲みやすいんです。ちょっと胃が荒れているけどコーヒー飲みたいって時にちょうどいいです。
まぁ、ベストは家とか事務所で豆から淹れたコーヒーなんですけどね。