姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢の玩具はほとんど貰い物ばかりです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
車で買い物に出掛けて、帰ってきて家に運び込む時にトランクを開けたんですが、ちょっと気が逸りすぎて頭を打ってしまいました。油断している時に頭を打つとめちゃくちゃ痛いですね。打つかもって構えてたらまだ耐えられるんですが、油断しているとびっくりするのと痛いのとでしばらく声も出ませんでした。

 

子供用の三輪車とか車が届きました。

 

昼イチで母屋の呼び鈴が鳴って誰が来たのかと思いながら、眠気に負けて母と嫁さんに対応を任せていたら、叔父が来ていたらしいんです。先日事務所のボイラーが壊れた時に新しいものに入れ替えをお願いして、その請求書を持ってきてくれてたんですが、一緒に叔父の家にあった子供用の三輪車と車を持ってきてくれていたみたいです。
従弟の子供はもう小学5年生になっていて使う事はなくて、次はうちの朔矢が使うからという事みたいです。まだ若干早いのは早いんですが、うちなら置く場所にも困らないやろうからという事らしいです。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20240218184629j:image

 

朔矢の玩具はほとんどが貰い物です。

 

朔矢が産まれてから服とか靴下とか玩具とかベビーベッドとかいろいろなものが親戚中から集まってきました。それこそあれこれ準備しないとって思って下見に行って買わないといけないものをリストアップしていても半分以上が回ってきてちゃんと購入したのってチャイルドシートとベビーカーと子供用の布団くらいですね。哺乳瓶やらオムツやらの消耗品とか服も多少は買っていますが、知育玩具も含めて玩具系はほとんどもらいもので済んでしまっています。

英語の教材まで頂きました。

 

世間的には英語を教えるのは早いうちからの方が良いみたいな風潮がありますが、私自身はとりあえず日本語がちゃんと使えるようになる前に英語を覚えたらどちらも中途半端になってしまうと思っています。
英語圏で生活するのが確定していて、日本語を使わなくても良い環境になるのなら英語は早い方がいいかもしれませんが、今のところ日本から出る予定もないし日本が英語を公用語にする気配もないので、まずちゃんとした日本語を使えるようになるのが先じゃないかなぁって思っています。
それはそれとして、英語教材はあるに越した事はないとは思っていますが、どれもこれもそこそこいい値段するので買うにしても当分先やと思っていたんですが、朔矢が産まれてすぐくらいに頂いてしまいました。それもかなり豪華な某ネズミの国のセットです。
どれもこれも有難いですね。