姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

朔矢はかなり力が強い方のようです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
倉庫が完成して数カ月、あれこれ工夫しながら片付けを進めているんですが、道具や材料等を地面に置くとあっという間に倉庫がいっぱいになってしまいます。それで仕事の合間の時間にあれこれ棚を作ってもらっています。何気にブルーシートとかって数が増えると嵩張るんですよね。これで多少はすっきり収納できるはず。

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1歳になったので予防接種に連れていかれました。

 

朔矢が1歳になって1週間、もうちょっとで一人で歩けそうな感じを出しながらも私や嫁さん、母の手を頼りにしてしまって現状ではかろうじて1歩半だけになっています。
そんな朔矢ですが、今日は小児科に予防接種に連れていかれました。ここ数日、本人は元気にはしているけど鼻水を垂らしていて、予防接種しても大丈夫なのかって状態でもあったので、多少鼻水がマシになるのを待っていて今日になったみたいです。

 

診察でかなり嫌がったみたいです。

 

予防接種出来るかどうかの判断をするために喉を確認したりしてもらったらしいんですが、喉の奥を見るために口を開けて舌を抑える器具を口に入れられたら、それがかなり嫌やったみたいで、大暴れしたようです。そこでギャン泣きしながら医師が持つ器具を握りしめて離さなかったみたいで、先生に「この子力強いなぁ」って言われたらしいです。あまり比較対象は近くにはないんですが、私自身はなんとなくちょっと力強いかもなぁって思ってたので驚かなかったんですが、嫁さんは思いもよらない事を言われた感覚やったみたいで、帰ってきてから「力強い?」って聞いてきました。

私の手を持ってぶら下がりました。

 

大人と子供が手を繋いでいるシーンをイメージすると普通に繋ぐ他に大人の手にぶら下がるイメージもあります。保育園から小学生の低学年くらいの子供がよくやる感じですが先日、朔矢の両手を持って歩く練習をさせていたら全体重を私の両手にかけてきてそのままぶら下がったんです。
懸垂まではいかなかったけど、10kgちょっとある自分の体重をちゃんと支えてぶら下がれるようになっていた事に驚きました。
最近はテレビのリモコンがお気に入りでよく遊んでいるのでチャンネルを変えたい時に取り上げるとめちゃくちゃ怒るんですよね。なかなか手放してくれなくなったし、何か対策を考えないとです。