姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

図書館の本は返却期限までに読めない事も多いです。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
今日は朝から冷えるなぁって思っていたら北海道では吹雪になるくらいの雪やったみたいです。でも寒い寒いって言ってても気温自体は平年並みらしいんですよね。夏が長くて秋が短いのが最近の季節の特徴やけど今年は特に極端ですね。もうちょっと秋が長くないと体がついてこないです。

 

たまに図書館を利用するようになりました。

 

小学校の頃は図書室にある本を片っ端から読んでいたんですが、中学以降、ほとんど図書室や図書館を利用してきませんでした。高校や大学には結構立派な図書館があったんですが、たまに試験勉強の為に利用したのと卒論や修論の資料を探すために利用した以外は図書館に行かなかったんですよねぇ。
それが結婚してからはたまに地元の図書館を利用するようになりました。

 

最新刊でも運が良ければ借りれるんですよね。

 

本屋さんで刊行されたばかりの本で読みたい本は買うしかないって思ってたんですよね。いくら図書館でも新刊が借りられるようになるまでに時間がかかるし、よっぽどの話題作でないと数も少なくて予約しても借りる順番が回ってくるのはかなり後になるから。
でも図書館を利用するようになってみると、思っていたよりも読みたい本を借りるのに時間がかからないという事がわかってきました。一口に図書館と言っても姫路市内だけでもそれなりの数の分館があって、それぞれに新刊図書が入ってたりしていて、予約するとその分館にある中で貸し出し可能なものが近所の図書館に回ってくるんです。

返却期限がまだ先やと思っていたら読み終わらないです。

 

図書館で借りた本の返却期限は借りた日から2週間です。2週間もあったら1冊読むには十分な時間なんですが、返却期限がまだ先やと思って先延ばしにしていたらいつの間にか返却期限間近になってたりするんですよねぇ。

f:id:cbr1100xx-superblackbird-01:20191115223655j:image
借りる時はついつい欲張ってあれもこれもって借りてみるんですが全部を読み切って返却できる事って結構稀やったりします。
今回借りたのは1冊だけやったんですが、読もうと思いながら時間を作れなくて1ページも読めないまま返却期限が明日に迫ってしまいました。明日1日で読めるものではないので、1度返却しないとなんですが予約状況を確認して再度借り直してちゃんと読みたいなぁ。