姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

学生時代ぶりにお好み焼きを作ってみました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先週の現場作業で腰も背中もバキバキになって手も浮腫みまくってます。毎日現場作業をしてくれている職人さんはスゴイですね。たまにしか現場に出ないとすぐに筋肉痛になるわ熱中症になるわで大変です。そんな訳で背中のコリが解せないかと健康グッズを購入してみました。最初はちょっと痛いけど慣れてくると気持ちいいんですよね。

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学生時代はちゃんと料理していました。

 

実家に居る時や結婚してからはほとんど料理をしていません。でも学生時代、1人暮らしをしていた時は毎日ちゃんと料理をしていたんですよね。20歳までずっと実家に居てご飯も据え膳で食べてたので、最初は料理も下手で自分が作ったものを食べるのが苦痛やったんですが、4年も1人暮らしをしているとそれなりに食べられるものが作れるようになるんですよね。
一応、4年間夕食でお惣菜系を買わずにずっと作っていたのが自慢です。

 

カレーとお好み焼きは鉄板です。

 

4年間の1人暮らしで一番よく作っていたのがカレーとお好み焼きです。関西に居ると家で当たり前にお好み焼きを食べていたんですが、他の地方に行くとそれほどお好み焼きを食べないんですよね。お店に行ってもなかなか満足出来なくて、自分で作る方が美味しく出来るって思ってあれこれ思考錯誤しました。
カレーもお好み焼きもいろいろ工夫するとどんどん美味しくなるので楽しいんです。愛知県に居てお店で食べなかったのがもう1品あります。うどんです。どうしても醤油ベースの出汁に慣れなくて家から送ってもらった「うどん出汁の素」を使って家でうどんを食べていました。

 

20年以上ぶりにお好み焼きを作ってみました。

 

考えてみたら大学を出て以降、家でお好み焼きを作った事がありませんでした。外食で食べたり、母や嫁さんが作ってくれる事はあっても自分では作ってこなかったんですよね。それでふと思い立ってお好み焼きを作ってみました。
学生時代の間隔で分量を量って用意してみたらやたらとでっかいのが焼き上がってちょっと焦ったんですが、キャベツが多めやったので食べきれたけど、嫁さんは食べきれなかったみたいです。
普段からもう少し料理をして今の胃袋に合わせた分量が作れるようにならないとですね。