姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

天気がいい日の明石海峡大橋は絵になります。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
先月の中ごろくらいから一気に冷え込んできたのでそろそろ衣替えもしないといけないなぁなんて思いつつもなんとなくそのままにしています。まだ昼間の日差しが強い時間帯やと外では汗をかくくらい暑いので朝夕の冷え込みの時間帯以外は夏仕様でも問題ないんですよね。
その代わり夕方冷え込んできたらくしゃみ連発するくらい寒くなるので気を付けておかないとです。

 

久し振りに淡路島まで行ってきました。

 

今日は朝から淡路島まで瓦の引き取りに行ってきました。今工事をしている現場が想定よりも早く進んで在庫していた瓦だけでは足りなくなってしまったからです。昨日が祝日でなければ注文しておけば今日の朝には届いていたんですが、祝日やったので今日の朝に発注書をFAXしておいて朝イチにトラックで走ってきました。
淡路島に行くのは久し振りなんですが、今回も寄り道する事なくひたすら運転するのみになってしまいました。

 

トイレ休憩でSAに寄ると明石海峡大橋が綺麗に見えました。

 

朝、職人さんが出勤してくる前に会社を出発して、淡路島へ向かったので途中でトイレ休憩するために淡路島に入ってすぐの淡路SAによる事にしたんです。
そしたら天気が良かったので明石海峡大橋がめっちゃ綺麗に見えたんです。
明石海峡大橋は私が学生の時に完成してから何回も見学に行ってるし、それ以上に渡っているんですが、天気がいい日は本当に綺麗に見えるんですよね。

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橋を渡っている瞬間も綺麗やけど運転中は写真撮れません。

 

基本的に淡路島に行く時は1人で運転しているので、運転中はスマホを触れません。明石海峡大橋は渡っている間の風景も綺麗なんですが、運転しているから綺麗やと思っても写真は撮れないんですよね。
淡路島に行く時は1人じゃなくても基本的には運転しているので渡っている最中の写真はなかなか撮れません。個人的に車のフロントガラス越しに見える風景が好きなので後部座席にいる時にはいいと思える写真が撮れないんですよね。
天気がいい日の明石海峡大橋は本当に絵になるので、また休みの日にゆっくりと淡路島に行きたいなぁ。