姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

年末になるとカレンダーをたくさん頂きます。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
九州、福岡県のららぽーと福岡の前に現在、実物大のガンダムが建造されているらしいんです。実物大というと東京のお台場にある「ユニコーンガンダム」と横浜の「ガンダム」が有名ですが、福岡のものは「νガンダム」だそうです。お台場のユニコーンは見に行った事があるんですが、残念ながら横浜のガンダムはまだ行けていません。更に福岡にもとなるとなんとか見に行きたくなります。2月末に完成らしいのでそれ以降に行けたらいいなぁ。

 

来年のカレンダーと手帳をどうしようか考える時期になりました。

 

年末になると来年に使う手帳をどんなのにするかというのとどのカレンダーを掛けるかって事を考えないといけません。現在のカレンダーは事務所には自衛隊から頂いたものを使っています。父が退職自衛官の再就職を支援する活動をしていた関係で毎年頂いているんですが、今年も頂けるかは分からないんですよね。
個人的にはかなり好きなので今年も頂けると嬉しいんですが・・・。

 

年末になるといろいろなカレンダーを頂きます。

 

うちの会社では作っていませんが、年末のご挨拶用にカレンダーを作って配られる会社もかなり多いみたいです。いつもこの時期になるとカレンダーがかなり集まっていて、職人さんとか親戚とかにも好きなものを選んで持って帰ってもらっています。
折角頂いてもカレンダーばかり10も20も使わないので、有効活用してもらわないと勿体ないですしね。昨年はコロナの関係で年末の挨拶そのものを自粛するところが多くて少なかったんですが、今年はその反動からかかなりの数を頂いています。

 

早いところは10月末くらいから配られています。

 

一番早いところでは10月末くらいからカレンダーを配り始めていて、今までに壁掛け、卓上を合わせると30くらい頂きました。卓上は事務所のそれぞれの机で1つずつ使うので数があっても全部使うんですが、流石に壁掛けを全部使うのは無理ですね。

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自分の家で1つ、事務所に4つ、母屋に3つくらいが限界です。それでも毎年趣向を凝らしたカレンダーが届くのは楽しみです。昔は日めくりも2つか3つくらいあったんですが、最近は日めくりタイプはほとんどなくなってしまいました。
毎日めくるのもちょっと楽しかったんですが、やっぱりコストが高いのかなぁ??